おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

「強硬策のいきつくところは武力行使、安倍さんは国民を説得できるか」by金丸信次男

2017年09月14日 | Weblog

午前7時半の気温はプラス14度。

霧雨の朝でござる。

きょうは雨時々曇りのお天気だそうな。

沖縄周辺にある台風ですが、この先ニッポン列島縦断の可能性もあるとか。

北海道に影響する可能性は18日の月曜ごろだそうです。

あちこちで大きな被害が出ないといいのですが…

さて、

今月号の文藝春秋は、「豊田真由子議員 独占告白」が読みたくて買い求めた方もあるかしらん。

豊田さんには、もはや何の興味も感心もございませんが、おぢは「金丸信次男 米朝緊迫下の平壌訪問記」を興味深く読んだのです。

1980年代後半、自民党の「最高実力者」といわれたのが、金丸信元副総理だ。

その次男で、秘書を務めていた信吾さんは1990年の「金丸訪朝団」に随行して以降、父が築いた北朝鮮中枢との太いパイプを維持してきたという。

その金丸信吾さん、8月に7日間平壌を訪問しておる。

同行したのは元社民党代議士や元民主党代議士などで、「自民党関係者」はこの金丸さんだけだったそうです。

その金丸信吾さんはこう書いておる。

「外交の基本は信頼です。オヤジは1回の訪朝で、トップと強固な信頼関係を築いた。それは今の安倍晋三さんがやっている政策とは相反するものです。

安倍さんも強硬策なら強硬策、制裁なら制裁で貫けばいい。でも制裁しながら対話しようというのでは、握手しながらテーブルの下で蹴飛ばすようなもの。あれでは信頼関係は生まれません。

そもそも強硬策の行き着くところは武力行使ですが、その覚悟が安倍さんにはありますか。日本国民を説得することができますか」

…と述べておる。

金丸さんは、安倍さんに対して、「強硬策、制裁を貫けばいい」としながら、その結果は行き着くところ「武力行使」だけど、「国民を説得する覚悟」があるのかと問うておる。

ようは多数の北朝鮮国民を殺戮することになる強硬策を貫けば、ニッポン国民にも多数の死者が出る。

そういう覚悟が安倍晋三にあるのかというのです。

弱い犬にかぎって、きゃんきゃん吠える。

右翼の皆々さまは「北朝鮮をやっちまえ!」とまことに威勢がいい。

だけど、北朝鮮を武力攻撃すれば、ちゃんと報復が待っておる。

アメリカ本土は今の段階ではロケットの開発技術から、被害を受けるかどうかまだ微妙なところだろうけど、隣国ニッポン国の米軍基地はそうはイカキンだ。

ニッポン列島には、各種細菌兵器を乗っけたロケットがボンボン飛んで来るやもしれぬ。

じーさんばーさんなら死んでもいいかしらんけど、強硬策を貫けば、子や孫世代だって巻き込まれるけど、それでいいのか?

もしくは、泊原発に深夜上陸した北朝鮮の精鋭部隊10数人が、泊原発の全電源を停止させれば、北海道は簡単に福島と化す。

威勢のいい坊ちゃん総理のおかげさんで、我がニッポン国はコタコタですわ。

北朝鮮の国民がテレビのインタビューに答える様子を見てどう思います?

「欲しがりません勝つまでは」とか申しておった戦前のニッポン国民とそっくりではないですか。

なかにはいっそのこと、戦争で体制が崩壊してくれた方がいいと考える人だっておるかしらん。

北朝鮮を追い詰めれば追い詰めるほど、「火に油を注ぐ」だけではないのかね。

これまで7回の制裁をしておるそうだけど、何か前向きな動きはあったかね?

石油の輸出禁止以降「鬼畜米英」と叫んで、どう考えても無謀な太平洋戦争に突き進んだのは我がニッポン国だ。

今回の国連制裁に対して北朝鮮は「極悪非道な挑発行為の産物であり、全面的に排撃する」そうですわ。

金丸信吾さんはこうも申しておりました。

「あの国はどんなに圧力をかけても『参った』とは言わないプライドの高い国です。経済制裁など屁とも思っていない。そろそろ日本の政治家もそういう認識に立たないと何も進みません」

まことにごもっとも!!

そして最後にこう申しております。

「確かに北朝鮮は危なっかしい国です。あまり追い詰めると爆発する懸念は拭えません。だからこそ孤立させず、常に国際社会の表舞台に引っ張り出す。話し合いの道筋はいついかなる時でも作っておかなきゃいけない-それがオヤジの遺言でした」

いまは極右の安倍さんを含めて「保守」と十把一絡げで申しておりますが、実際には大きく右に傾いておるのが自民党政治だ。

そろそろ従来の保守本流の自民党政治に軌道修正しないことには、危なくってどもこもならん。

ニッポンにロケットがボンボン飛んで来る危険や、あっちでもこっちでも原発の全電源停止するようなリスク抱えておっていいのかね???

威勢のいいお坊ちゃんがいるおかげで、この国の危機は深まるばかりだと申しておきましょう。


スーパーの目玉商品でイクラしょうゆ漬け 今年はサケも高級品だ

2017年09月13日 | Weblog

Eテレ朝の体操が終わった午前6時40分の気温はプラス14度。

雨上がりで、西の空は明るいのですが、きょうは曇り時々雨のお天気だ。

予想最高気温は20度。

ここ数日、朝夕ストーブを焚いておりましたが、きょうは使っておりません。

去年のいまごろの朝の気温は、似たりゴンベでした。

9月も半ばとなると、こんな気温です。

写真はきのうお近くの農家から買い求めた2キロのニンニク。

皮を剥いて1片づつにして、すべて冷凍します。

こうすると、いつでも使えるわけで、この2キロで約1年間、我が家の料理に登場します。

冷凍保存することで、いつでもニンニク料理がいただけるわけで、たいした重宝しておる。

ニンニクのお勧め保存法でござる。

このほかに無臭ニンニクという、ホントのニンニクとは少々違う代物らしいのですが、これを使って「黒酢ニンニク」を1・8リットルのビン2本分漬けました。

黒酢に黒砂糖を加え、このニンニクを約1年漬けておきます。

これを毎朝一片、朝食とともにいただくのです。

ニンニクにはアリシンとビタミンB1などが含まれております。

さらに、酢漬けや焼酎漬けにして熟成させると「S‐アリスシステイン」という水溶性含硫アミノ酸を生成するそうな。

これはナチュラルキラー細胞(NK細胞)を活性化するそうだ。

ってことで、毎朝納豆に混ぜていただいております。

下の写真は今朝の朝食です。

きょうはきのう漬けた「イクラしょうゆ漬け」をいただきました。

写真には映っておりませんが、ベジタブルファストってことで、すでにレタスとミニトマトのサラダを食してます。

でもってこのイクラは、きのうマックスバリューで生筋子が目玉商品で安かったため買い求めたのです。

今年も去年に引き続きサケは不漁で、値段は高かった昨年のさらに1.5倍ですわ。

おかげでこのお安い生筋子といっても100グラム498円。

1腹400グラムでしたから2000円超とビックリ仰天ですわ。

しかも粒が小さい。

ですけど、口に入れるとイクラの皮を感じませんでしたので、極上モノのイクラしょうゆ漬けが完成したのでした。

これに今朝の味噌碗は季節の「落葉きのこ」。

ご当地の「うまいもの農園」で、傘の開いていないものがありましたので買い求めました。

ほかに「サバ味噌」焼き、腸のための「キムチ」、冷奴に焼き海苔、梅干しです。

いつもはイクラの代わりに納豆です。

納豆には、愛媛の「焼きしょうが」と自宅栽培のみじん切りの「大葉」に、同じくみじん切りの黒酢ニンニクにネギ、そこにさらにアマニ油を加えるのです。

自分でいうのもなんですが、なんだかんだ凄い種類と量の朝食ですわ。

毎朝、小鉢以外はほぼ同じメニューを繰り返しますが、我が家はメインが朝食ゆえ、ハニーさんには感謝しております。

これだけあれやこれや健康に気を遣ってて、風邪引いたり体調不良だったりするおぢ、自分でもなんだかなぁ~

…とは思っておる。

普段「健康のためなら死んでもいい」と申しておりますゆえ、これで大病にでもなれば諦めもつくわけ。

今夜はジャブジャブ汗かくズンバです。

ズンバを知らない人はニューチューブの画像で一度は見てね!!

運動に食事、あれこれ気をつかって、しぶとく生きようとは思ってますけど、さてどうだろ???


「くねくね体操」と「ズンバ」

2017年09月12日 | Weblog

午前6時40分、ただいまの気温はプラス14度。

雨が降ったり止んだりしており、空は真っ黒です。

きょうのご当地、予報によると雨時々曇りのお天気だ。

最高気温も20度止まりで、日に日に秋が深まります。

写真は今年3月、不慮の事故で亡くなった「ニャンコのおかーさん」のお墓。

家の中に居たかったネコでしたので、遺骨はハニーさんのそばに置いてありましたけど、過日、ハニーさんがこの置物を買い求め、その下に骨を埋葬いたしました。

2~3年で土に還るそうです。

心優しいハニーさんらしい思いやりなのです。

そんなこんなのきのう午前中は、

屋根の塗装の際に使用した「足場」を解体いたしました。

タイムリーなことに、午後から屋根工事してくれた業者の方が足場を取りに来てくれました。

結局、きのうした作業といえば、この足場の解体だけ。

薪割りには手を付けませんでした。

体がだるかったのです。

昼食後に昼寝して、少し楽にはなったのですが、どうにもだるさが抜けません。

なんだろなぁ~ この感じ…

そんな休肝日の昨夜は、録画してあった8月30日放送のNHKの「ガッテン!」を見たのでした。

紹介しておったのは「くねくね体操」と「がにがに体操」ですわ。

番組冒頭、子どもの運動会の徒競走で次々に転ぶおとーさんたちの映像が映し出されました。

ようは意識だけが先行し、つまづいて転んじゃうあれだ。

でもって、この状態を放置しておると、やがては転倒や寝たきりなどのリスクにもなるという。

これは、若いころ全身に張り巡らされていた神経が、歳とともに少なくなり、脳からの信号が手足に届かくなるためという。

この脳と全身をつなぐ神経を取り戻す体操が、上記「くねくね体操」と「がにがに体操」なのだ。

なにせこの体操するだけで、子どもたちも運動能力が向上し、大人も1週間で身体能力が格段に上がるというからビックリ仰天ですわ。

実はこの「くねくね体操」と「がにがに体操」の動きは、おぢは毎週水夜に通っておるズンバに登場する動きに似ておるのです。

このおかげでしょうか、おぢはこの10年ほど歩行中に転倒するということがありません。

スキーなら数シーズンに1度くらいは経験してますけど、歩いておって転ぶってことは夏も滑りやすい冬もございません。

くねくね体操は、腰をくねくね左右に振るように動かします。

こんなくねくねした動き、若いころからおぢは全くできませんでした。

出来るようになったのはつい最近60代になってから。

50代半ばから始めたズンバのおかげで、60代後半に突入したいまも腰がくねくね動く。

脳から続く体の神経がたぶん年齢に比較して減っていないのだとおもう。

深雪をリズミカルに滑ることができるのもこのおかげでしょうかね。

番組の司会者、立川志の輔さんも、タレント松村邦洋さんも、男はいずれもさっぱり腰が動きませんでした。

また、小刻みにジャンプしながらひじとひざをつけるように動く「がにがに体操」も、ズンバに似たりゴンベの動きがあって、これもおぢはお気楽にできる。

歩く、走るといった「硬い動き」とは全く違うこれらの動きが、脳と神経を刺激するというのです。

ウオーキングも筋トレもストレッチも、いずれも大事ですが、ズンバに代表される柔らかな動きもどうやら重要なのです。

あれしかしない、これしかしない、ではなくて、あれもこれも、あれこれ試して動くのが健康によろしいかと思います。

手っ取り早いところで「くねくね体操」と「がにがに体操」試してみてはいかがか?

「くねくね体操」は男の場合はほとんどできませんけど、継続すればできるようになる。

有酸素運動の「がにがに体操」も、植木等さんを思い出しながらやってみると、いいかもね!!


きょうは忙しいので手抜きブログ

2017年09月11日 | Weblog

午前5時30分の気温はプラス6度。

我が家周辺はこの秋一番の冷え込みでござる。

ニャンコさまにご飯をあげてまいりましたが、3匹は外で箱座りでしてましたけど、1匹は寝床に入ったままでした。

いよいよ寒くなってまいりました。

つい先ほどからストーブに火を入れました。

ちょっとの薪でポカポカいたします。

燃料代を気にしなくて済むのが嬉しいです。

あいもかわらずけち臭いおぢでござる。

そんな涼しい今日は、朝から外での作業と決めております。

借りてる足場を片づけて、薪割りに精出すことにいたします。

そんなこんな忙しいので今日はこれまで。

数少ない読者の皆さん、スマンこってす。

見捨てないでねぇ、、、

 

 


とうとう日本人が9秒台!!

2017年09月10日 | Weblog

午前6時の気温はプラス10度。

雨上がりで、西の空が曇っておりますけど、ほかはスカッと晴れのお天気です。

降水確率は午前中が20%で午後から0%。

予想最高気温は21度に止まります。

木々も色づきはじめており、ご当地はすっかり秋ですわ。

…と、ここまで書いて朝のEテレ体操の時間。

しっかり体操してまいりました。

実は数週間にわたって、この朝の体操をさぼっておった。

そのせいかどうか、左の腕の周辺がしくしく痛む。

60代になっていうのもなんですが、40肩、50肩でしょうか?

毎朝の体操、体の柔軟性や可動域を保つにはやはり大事なようです。

バレエダンサーほどには動きませんけども、あっちが痛いとか、こっちが痛いみたいなジジ臭いのは嫌!!

朝のEテレ体操、しっかり続けることにいたします。

日曜午後からはジムで汗を流すことになっておるので、きょうはいつも以上に筋トレとストレッチに力を入れることにいたします。

ところで、

とにもかくにも驚きました。

とうとうニッポン人が陸上100メートル走で9秒台ですわ。

桐生祥秀さん、凄いです。

昭和初期の陸上選手で「暁の超特急」と呼ばれた方のことを、子どものころに聞いた覚えがある。

ウキペディアで調べたら、吉岡隆徳さんという方だそうです。

戦前の1933年になんと10秒3を記録したそうですから、いまから考えてもとてつもない記録ですわ。

この吉岡さんはその後、陸上コーチとなって、ロケットスタートの飯島秀雄さんを育てたそうです。

飯島さんは1964年に10秒1の記録を出しした。

コーチとなった吉岡さんの記録をこのとき29年ぶりに更新したそうですわ。

飯島さんは、おぢと同世代の方ならご存知のように、その後プロ野球選手になって、ロッテで走者として活躍いたしました。

その後は1998年に伊東浩司さんが出した10秒00が日本記録だったそうです。

それを19年ぶりに塗り替えたのが桐生さんなのです。

こうやって陸上100メートルのニッポンの歴史を辿っても、1933年に10秒3で、その後は29年ぶりに更新とか、19年ぶりに更新とか、ほとんど進んでいなかったわけなのです。

そしてとうとう9秒台だ。

朝日新聞によると「9秒台はアフリカ系以外は数人しかいない」そうですから、欧米やアジア人にとっても大変な記録ですわ。

いまの日本陸上界には9秒台を伺う選手がゴロゴロいますけど、最初に9秒台はニッポンの歴史に名を残す快挙だ。

何が起きるか分かりませんなぁ、、、

 


「ゴッホにバレエ」の札幌弾丸ツアーでした!

2017年09月09日 | Weblog

午前9時の気温はプラス18度。

晴れておりますが、未明にゴロゴロと遠雷が聞こえて目が覚めた。

小雨が降る中、デッキに張りっぱなしのタープを片付けて、そこからまた寝てしまいましたです。

昨夜の帰宅したのが夜の11時近かったこともあり、結局起床は午前8時前。

「ひよっこ」を見終わってからの朝食でした。

実はきのう夕方から札幌へ弾丸ツアーだったのです。

「コープさっぽろ文化鑑賞会」というのがあって、毎月積み立てして年に数回、各種公演を観る。

今回は「バレエ ジェンツ」という、バレエ・ダンサー熊川哲也が芸術監督を務める Kバレエ カンパニーのダンサーで結成したパフォーマンス・グループの公演があるというので観劇にいったのです。

男ばかりのダンサーというから、会場にはススキノ在住のオカマさんがごっちゃり来てるかと思いましたら、淑女がごっちゃりで驚いた。

考えてみれば、そりゃそうだ。

でもって、男5人のダンサーだけか? とそもそもおぢは腰が引けておったのですが、途中から次々美女ダンサーが出て、ホッとするやら嬉しいやら。

国際的オカマのバレエ団、「トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団」とはエライ違いなのです。

なんといっても、出演する皆さんの筋肉がしなやかで力強いことったら…

筋肉がバランスよくついておるので、そもそも立ち姿が美しい。

そして軽やかで高いジャンプなどなど正確な動きを次々披露するわけですから唸ります。

午後6時半からのスタートで、公演終了が9時過ぎでした。

昔のさっぽろ市民会館、いまは「わくわくホリデーホール」から自宅までクルマで約2時間のドライブですから大いに疲れたのでした。

また、この公演に先だって、北海道立美術館では「開館40周年記念 ゴッホ展巡りゆく日本の夢」が開かれておったので、またとない機会ですので、こちらも観てまいりました。

日本の浮世絵に大きく影響されたゴッホ作品や浮世絵そのものを多数展示しておったです。

普段はほぼ文化なんぞとは無縁のおぢ、すっかり気分だけは文化人になった1日でございました。

それにしても、疲れたなぁ、、、

今日は仕事が溜まっておってこれからしんどいことになってま~す!!


「猪木訪朝」北とのチャンネルは多い方がいい

2017年09月08日 | Weblog

午前6時の気温はプラス11度。

今日もいいお天気になりそうで、最高気温は24度の予想だ。

さて、

民進党の山尾志桜里さん、離党届けを提出して記者会見したそうです。

会見の模様、おぢはテレビでも見ておりませんが、新聞などによると、「私一人で宿泊しました」でそうです。

これではどこもこもならん。

そりゃもう言いにくいか知らんけど、正直なことを言わんかったら、文春に第2弾、第3弾でさらに追い詰められる。

文春砲を舐めてはいけません。

文春の報道をおおむね認めて、「議員辞職」するのが正しい選択ってもんだった。

でもって、いつか捲土重来を期す手があったと思うけど…

民進党としては山尾さんが議員辞職すれば「補選」になるから、そこは避けたい意向もあったかしらん。

「党の都合」が優先か?

民進党も、なに考えてんだか、考えてないんだか…

話は変わりますが、

アントニオ猪木議員が北朝鮮を訪問するそうだ。

9月9日は北朝鮮の建国記念日で、この日にロケット飛ばすとか、核実験するとか、あれこれ憶測が広がっておる最中のことじゃ。

ネトウヨを中心にこの訪朝を非難する声があるそうだけど、「それは違うだろ~」とおぢは思いますわ。

ご本人が言うところの「どんな場合でもドアを閉めるべきではない」はおっしゃる通り。

ニッポン政府と北朝鮮にどれだけチャンネルがあるか知りませんけど、こういうのは多い方がいいに決まっておる。

ニッポンもアメリカも、北朝鮮に対しては「圧力一辺倒」ですが、そんなことばかりでいいのか?

かつて1941年日米開戦前のニッポンもそうでしたけど「窮鼠猫を噛む」の例えもある。

ネズミが追い詰められてネコを噛むことにでもなれば、ニッポンにサリンなどなど化学兵器を積んだロケットが飛んでくるやもしれませぬ。

韓国同様、ニッポンにも甚大な被害が及ぶ可能性は大ですわ。

2002年「小泉電撃訪朝」の裏で、北朝鮮の幹部「ミスターX」と交渉したとされる田中均元外務審議官も5日、海外特派員協会で講演し、以下のように申しておるそうな。

「今の日本には、北とコミュニケーションできるチャンネルが不足している。加えて、今、日本が公式に対話する状況にはない。水面下で交渉できる『誰か』を見つける必要がある」

つまりは北朝鮮とのパイプ役を探すべきだとしておる。

アントニオ猪木さんの訪朝が、どれほどの意味を持つのかは不明ですが、とにもかくにもチャンネルは多いに越したことはない。

緊張が高まるからこそ、こういう人も必要にもなる。

あの湾岸戦争のとき、日本人46人がイラクの人質となった。

その際にサダム・フセインと交渉をして、彼らを全員救出したのは外務省でも政府でもなく、猪木氏だったと言われておるそうだ。

イスラム世界での猪木人気、そうとうなモノらしい。

やっぱ、イスラムの英雄モハメド・アリとの異種格闘技戦の印象があるのでしょう。

猪木さんに新たなミスターXなどなど、北朝鮮とのパイプと人脈は、広げておくことが大切だと思う。

「圧力一辺倒」といいながら、裏で話し合いを進めておるなら、賢い政府だと思うけど、どうだろか???

こぶしを振り上げ、威勢のいいことばかり申しておる気がして心配にもなる。

とにもかくにもニッポン国民の生命と財産を守るのが「政府の使命」ですわ。

一方、ロシアのプーチン大統領も、北朝鮮とは「対話」を進めるべきとしておるようだけど、その思惑は別のところにあるという。

なんでも、北朝鮮とのパイプが強いことを背景に、アメリカのロシア制裁の解除や緩和を狙っておるそうだ。

いろいろ思惑があるようです。

とはいえ、ネズミが猫を噛むようなことになれば、ニッポンで甚大な被害でが出る可能性があるわけで、ニッポン独自の対話チャンネルの確保が大事だ。

国民の生命と財産を守るのが政府の使命なら、圧力一辺倒ではないだろと思うおぢでござる!!


民進・山尾さん不倫報道で幹事長がアジャパーのお粗末

2017年09月07日 | Weblog

午前6時の気温はプラス14度。

あたりは霧に覆われております。

予報によると、きょうのご当地は晴れ時々曇りのお天気で、予想最高気温は25度だそうな。

少し暑い日なるやもしれません。

先月23日にスタートした屋根の塗装ですが、ようやく終了いたしました。

きのうも書きました通り、片面は2度塗りで、もう片方は1度塗りですわ。

塗料がちょうど無くなったこともあり、作業がしんどくなったこともありで、真実は不都合なことになってます。

66歳のじーさんが、足場を組んで、命綱を付けて、急斜面での作業ですから、ま、そんなもんです。

ケガもせず、命も落してないのでよしとすべしなのだ。

業者にお願いすると金20万円なりですが、ペンキやローラーなどなど約3万円の出費で済みました。

ケチくさいおぢ、そこが涙がチョチョ切れるほど嬉しい。

ってことで、これからは夏の間、放置プレーしておった薪割りだ。

来年の冬に使うものですから、こちらも、うだうだ、だらだら作業することになりそうです。

さて、

前原民進党、いやはやな船出でござる。

今日発売の週刊文春によると、「保育園落ちた…」の追及で名を上げ、今回は幹事長の可能性もあった山尾志桜里さん(43)が、イケメンの年下弁護士とお泊り愛だそうですわ。

どちらも配偶者がいて、子どもがいるそうで、この先泥沼ですわ。

文春の小見出し「民進党幹事長内定の夜!〝肉食のジャンヌダルク〟」が秀逸だ。

肉食のジャンヌダルクとはねぇ、うまいこと書くもんだ。

ご本人は否定しておるそうだけど、週刊文春の取材班は、9月1日の代表選の最中を含め、2人の密会を週4回確認しているそうだから、観念した方がよろしい。

居直ったりしてたら、どこぞの市議会議員の怪しい政務活動費みたいに次々暴露されるのが関の山。

「ごめんさい」と夫や子どもに加えて、支持者にもお詫びすべき話だと思うけど、許してくれるかね???

それにしても民進党もよくわかりません。

前原さんは保守を自認しておるそうで、保守以外を選択したい、いわゆるリベラルな有権者はどこへ投票したらいいんだべか?

もっとも自民党だって、安倍さんを筆頭にした極右から、保守、リベラルまでいるわけで、スッキリしておらん。

思想信条は違うけど、政権党だからそこにすり寄ってる方もいるのでしょう。

おぢなんかに言わせれば、安倍総理を中心とする極右政党があって、そこよりも少し真ん中に近い保守政党があって、リベラル政党があって、左翼政党があるのだと、たいした分かりやすい。

自民党とはちょっと違うらしいけど、民進党も保守政党で、この先出来るであろう日本ファーストの会も保守。

あっちもこっちも保守を標榜しておっては何が何だかわかりません。

おぢの選択肢なんぞは無いに等しい。

ちゃんとリベラルを旗印にした政党はできないもんですか?

話は戻りますが、

自民党も民進党も、政治家の皆さまの下半身はどうなっておるのよ?

一般庶民とは別のモノでもついてるんだろか???

年収約2200万円と世界でも突出した給料もらって、さらに文書通信交通滞在費が月額100万円。

立法事務費が月額65万円で、3人の秘書雇用手当が年間約2500万円だ。

全て合算すると6700万円になるけど、秘書雇用手当を除くと約4200万円の収入ですわ。

多額の出費もあるのでしょうけど、これすべて税金ですからどう考えても異常事態だ。

こんなお大尽なら、下半身もおかしなことになるのかもしれません。

ニッポンの国会議員も、北欧スウェーデン並みに年収800万円にしてはどうかね?

サラリーマン並みの給料なら、国会議員の「下半身の活動」も国民並みになるような気がしますけど…


4年間で0.6%増えた勤労世帯の実収入、成功ですかアベノミクス!?

2017年09月06日 | Weblog

午前6時の気温はプラス11度。

ほぼ快晴で青空がどこまでも広がるいいお天気です。

今日は最高気温が25度まで上がるそうだ。

日差しが強いので、日中は暑いんだろうね。

きのう日中は、

8月23日以来の屋根の塗装をいたしました。

風邪が完治しないままでの作業で、午後からは西日が強くて、ほぼ熱中症。

作業中止しましたが、いまは体調も良好、風邪もすっかり吹き飛んだようです。

8月23日の作業で屋根の片面の塗装は終わってましたが、もう片方が残っておりました。

天候がよろしくないこともあり、風邪引いたこともありいので、すっかり先送りしておったのです。

その残った片面も3分の2は終了してますので、あと3分の1を午前中に片づけようかと思っておるところですわ。

もっとも、最初はしっかり2度塗りしましたけど、きのうは1度塗りだけ。

片方は2度塗りで、もう片方は1度塗り。

シロウト仕事っていうか、おぢのやること、いかにもテキトー、大丈夫か我が家の屋根。

おぢが目指すところといえば、高田純二さんですからしょうがない。

ご本人には怒られそうではありますけどね。

さて、

ニッポン国民の可処分所得は1997年をピークに減り続けておるそうです。

可処分所得は収入から税金や社会保険料を除いた家庭で自由に使えるお金のことです。

庶民が自由に使えるこのお金が、この20年ずーっと減り続けておる。

世帯収入300万円以下が全体の33%、400万円以下だと5割近くだそうですわ。

じーさんですから、我が家は確実にここのお仲間だ。

それでも、勤労世帯の実収入は安倍政権下の2013年から4年間で0.6%増えたそうです。

4年間で1%に満たない増加ですから「収入は増えた」といっていいのか?

国民生活がよくなった実感は誰にもありません。

人口は減少し、経済成長は伸び悩むといった昨今、アベノミクスは頑張ったのかもしれませんけど、結果をみれば、自慢するほどのもんではございません。

国債をどんどん買った日銀ですが、買い入れもそろそろ限界に達するという見方もある。

また2%の物価目標も未達成で、「近い将来、達成する見通しはない」ともいわれておる。

賞味期限切れのアベノミクスに代わる、新たな経済対策が求められる。

…とおぢは思うけど、世間の皆さんはどうなんだろ???


プロポーズして転落死、「我を忘れる」って、そうとうヤバイ!!

2017年09月05日 | Weblog

午前7時の気温はプラス9度。

秋晴れの良い天気ですが寒い。

このままずんずん寒くなることはないだろうと思うけどねぇ、、、

おぢの体調もイマイチでござる。

きょうで風邪もスカッと抜けてくれるとよいのですがね。

ところで、

こんなことがあるんだろかというビックリ仰天の事故が沖縄でありました。

沖縄県宮古島の伊良部大橋から介護士の男性が落ちて亡くなった事故でござる。

なんでも女性の運転する車で橋の中央部に来て、ここでプロポーズ。

女性はこのプロポーズを受け入れた。

そこでよっぽど嬉しかったのか、彼は欄干を超えて外側の縁に立ち、そこから落下して死亡したというから、何とも痛々しい。

32歳の男性、酒に酔っていたということもあるだろうけど…

海面まで30メートルというから、落下し水面に激突した時点で死亡したのでしょう。

何とも痛ましい限りです。

ご本人も、残された彼女もたいした可哀そうだ。

彼女の心情、いかばかりか…

そういえば、ずいぶん前に北海道内で起きた交通事故でこんなことがありました。

峠を走行中のクルマが、突然ガードレールを突き破って飛びだし、そのままガケから転落、運転していた方が亡くなったという事故でした。

これは後続のクルマの方の話ですが、運転手の方はハチかハエか、何か昆虫のようなもの車内に入ってきて、これを運転中に追い払ってる様子だったという。

でもって、そのまんまクルマごとガケから転落死です。

なぜかこの事故も記憶に残っておりまする。

人間ですから、どうしても我を忘れることがあるもんですが、時と場合を考えないといけません。

残された人のことを思うと、この事故もまことに切ないことになっておる。

嬉しかったり、困ったり、いずれにせよ「我を忘れる事態」は、注意が必要だよなぁ~ としみじみいたします。


北朝鮮をテーブルに乗せる方策を探らんでどうする、と思うけど…

2017年09月04日 | Weblog

午前7時の気温はプラス8度。

スカッと晴れてますけど、一桁の気温です。

今日の予想最高気温は21度だ。

今朝の北海道、10月中旬の気温だそうな。

このままドンドン寒くなるんだろか???

そんなこんな、今朝もおぢの体調はイマイチでござる。

まだ風邪が治ってないようです。

それもこれも、TAKAHIROさんのおかげか?

ようやく「黒革の手帳」で花開いたと思った武井さんが、いきなり妊娠・結婚ってどうよ!!

武井咲ショックでいまもへなへなのおぢでござる。

アホだねぇ、、、

さて、

北朝鮮がきのう核実験だそうな。

例の「レッドライン」を超える可能性があるわけで、まことに気持ちが悪い。

あの奇妙なヘアカットした、どっからどう見ても糖尿病寸前のあんちゃん、そうとう不気味です。

今回の核実験を世界中が非難しておりますが、若き首領さまは屁のカッパ。

どもこもなりません。

武力による解決か、話し合いによる平和的なスローダウンか、もうどっちかって話ですわ。

とはいえ、武力で解決するといっても、韓国の首都ソウルは38度線からわずか40キロ。

38度線に配備した北朝鮮のロケット砲や長射程砲は数1000門あるそうだ。

そんなもんを一斉に破壊することなど、もちろん不可能ですわ。

仮に金正恩の斬首作戦がうまくいったとしても、ソウルは確実に火の海になる。

ニッポンにだって、ミサイルからなにからジャンジャン飛んでくる可能性は否定できません。

北朝鮮の技術が未熟だとしても、まぐれ当たりで東京千代田区や原発にでも当たろうもんならニッポンはアジャパーですわ。

威勢のいいこと申しておる場合ではございません。

拉致問題もありますが、従来の締め付け一本やりでは解決の糸口が見出せません。

あの手この手、硬軟織りませながら、っていうか、とにもかくにもテーブルにつかせるための方策を探らねばなりません。

キューバ危機は、米ソのホットラインで世界大戦の危機を逃れましたけど、いまはそんなもん北朝鮮とアメリカの間にあるんだろか?

金正恩、トランプの双方共に「外交は未熟」なわけで、世界を巻き込んだチキンレースはしばらく続くことになりそうです。

ニッポンができる役割がありそうだけど、極右の総理ではムリだろなぁ、、、


武井咲さんご結婚で、じーさん寝込む!?

2017年09月03日 | Weblog

午前7時の気温はプラス10度。

スカッと秋晴れです。

きのうは、当ブログの更新をいたしませんで、数少ない読者の皆さん、失礼いたしました。

朝起きたら、「武井咲さんご結婚」のNHKラジオニュースを聞いて、すっかり元気をなくしました。

そもそも風邪気味だったところへ、チョーがっかりニュースを聞いて気力を失ったか?

ってことで、当ブログは放置したまま、そそくさと仕事に出かけたのでした。

でもって、戻ってから発熱し、まもなく寝込んでしまったのです。

今朝もつい先ほど起きたばかり。

武井さんご結婚を引き金に、体調を崩したのでしょうか???

いい歳して、アホでござる。

きょうも仕事をしっかりせねばなりませんけど、大丈夫か?

そもそもひ弱なおぢ、季節の変わり目ですから、大体、風邪引きすることになってますけどね!!

スポーツ報知によれば、ビートたけしさんも今夜放送の「新・情報7daysニュースキャスター」で以下のように申したとか。

「なんかこう見ると、腹立たしいというか『なんだチクショウ』踊ってかっこいいヤツはみんなこういうことするんだ。『コノヤロウ。ただじゃおかねーぞ』って」

おっしゃり通りです!!

「黒革の手帳」で一段ときれいになった武井さん、かっさわれました。

そこにはちゃんと理由があったということですわ。

そういえば、黒木メイサさんもおぢはファンでしたけど、妊娠結婚ですっかり画面から姿を消しております。

武井さんも姿を消すことになるのかと思うと寂しいなぁ、、、

基本、おぢは美人さんが好きです。

ご本人にはまことに申し訳ないけど、イモトアヤコさんはテレビに映るだけでプンプン腹が立つ。

一方、八千草薫さんは80歳を過ぎても、テレビに出てるだけでホッコリじゃ。

ってことで、忙しい上に体調不良ですから、きょうもテキトーブログで、スマンこってす!!

 

 


W杯で優勝するまで、ズルズル長生してやるぅ!!

2017年09月01日 | Weblog

午前6時の気温はプラス10度。

かろうじて二桁の気温です。

青空がバーッと広がって、すっかり秋ですわ。

早いものできょうから9月です。

毎月1日は歯ブラシの交換日でもあります。

もう少し使えそうな気もしますが、ハニーさんが決めました。

舌の苔を取る「舌ブラシ」は、サンスターバトラーのモノがお気に入りで、毎朝歯磨きする前に使います。

バトラーのモノは「柔らかラバー」ってのがついててこれがいい。

この舌ブラシは今年4月に購入し、いまも延々使ってます。

そろそろ交換した方がいいようなもんですが、ハニーさんは何も申しません。

ハミガキは、朝は歯を白くするという「トゥビーホワイト」。

就寝前は歯ぐきの活性化にいいという「システマ ハグキプラス」です。

朝晩で使い分けるのはなかなかいい、たいした気に入ってます。

これもハニーさんが決めました。

テレビをながら視聴しておるとき1日1回、歯間ブラシを使います。

お安いモノから小林製薬の「糸ようじ」に復活しました。

以前は糸が6本でしたが、いまは去年発売の4本のモノが重宝しております

歯間にスルッと入って使いごごちが良い。

そんなこんな、たいした歯に気を遣っておりますが、数か月前右の奥歯の歯間に深い歯周ポケットを発見。

出血はありませんがお恥ずかしいことに、少々匂っておりました。

歯間ブラシに消毒薬を付け、このポケットに差し込んで、その後はうがいして改善しております。

歯と歯間の管理、けっこうメンドイですが、おかげさんで、無くした歯は3本に止まっております。

ごしごし歯みがきしても、どこからも出血いたしません。

芸能人でなくても、ガン予防にもいまや歯のお手入れは欠かせないことになっておる。

数少ない読者の皆さんも、歯みがきだけでなく歯間ブラシや糸ようじをぜひお使いください。

歯だけでなく、健康管理にもチョーお勧めでござる。

そんなこんな、昨夜は、

サッカーW杯アジア予選の最終戦を手に汗握って拝見いたしましたです。

1点目はなんといっても前半41分、長友さんの見事なセンタリングですわ。

体幹の強い長友さんがマークを振り切って、きれいなクロスをがら空きのゴール前に上げ、これに待ってましたの浅野さんがしっかり合わせたのでした。

2点目は後半37分、21歳とチームで一番若い井手口さんがドリブルで持ち込んで右足を振り抜き、鮮やかなゴール。

「決定力不足」が言われたのは、いつのころでしたっけ、って話です。

試合後のインタビューでもずいぶん謙虚な井手口さん、じーさんも好感持っちゃうという、なかなかいいお兄ちゃんなのでした。

それにしても先発メンバーは海外組が8人もいる。

まずはゴールキーパーの川島さんが、フランスの「メッス」。

DFの長友さんがイタリア「インテル・ミラノ」、吉田さんがイングランドの「サウサンプトン」、酒井さんがフランス「マルセイユ」だ。

MFの長谷部さんはドイツ「フランクフルト」。

FWは乾さんもドイツの「エイバル」で、浅野さんが同じく「シュツットガルト」、大迫さんも同じく「ケルン」です。

ヨーロッパで鍛えられた選手がごっちゃりいるわけで、強いはずだよねぇ、、、

あとは、メッシとかロナウド、ネイマールみたいな選手が出てくれば、W杯での優勝も視野に入る。

ニッポンサッカーの先行きはたいした楽しみなことになっておる。

ニッポンがW杯で優勝するまで、歯の手入れしてズルズル長生きしてやろうかしらん!!