午前6時の気温はプラス14度。
あたりは霧に覆われております。
予報によると、きょうのご当地は晴れ時々曇りのお天気で、予想最高気温は25度だそうな。
少し暑い日なるやもしれません。
先月23日にスタートした屋根の塗装ですが、ようやく終了いたしました。
きのうも書きました通り、片面は2度塗りで、もう片方は1度塗りですわ。
塗料がちょうど無くなったこともあり、作業がしんどくなったこともありで、真実は不都合なことになってます。
66歳のじーさんが、足場を組んで、命綱を付けて、急斜面での作業ですから、ま、そんなもんです。
ケガもせず、命も落してないのでよしとすべしなのだ。
業者にお願いすると金20万円なりですが、ペンキやローラーなどなど約3万円の出費で済みました。
ケチくさいおぢ、そこが涙がチョチョ切れるほど嬉しい。
ってことで、これからは夏の間、放置プレーしておった薪割りだ。
来年の冬に使うものですから、こちらも、うだうだ、だらだら作業することになりそうです。
さて、
前原民進党、いやはやな船出でござる。
今日発売の週刊文春によると、「保育園落ちた…」の追及で名を上げ、今回は幹事長の可能性もあった山尾志桜里さん(43)が、イケメンの年下弁護士とお泊り愛だそうですわ。
どちらも配偶者がいて、子どもがいるそうで、この先泥沼ですわ。
文春の小見出し「民進党幹事長内定の夜!〝肉食のジャンヌダルク〟」が秀逸だ。
肉食のジャンヌダルクとはねぇ、うまいこと書くもんだ。
ご本人は否定しておるそうだけど、週刊文春の取材班は、9月1日の代表選の最中を含め、2人の密会を週4回確認しているそうだから、観念した方がよろしい。
居直ったりしてたら、どこぞの市議会議員の怪しい政務活動費みたいに次々暴露されるのが関の山。
「ごめんさい」と夫や子どもに加えて、支持者にもお詫びすべき話だと思うけど、許してくれるかね???
それにしても民進党もよくわかりません。
前原さんは保守を自認しておるそうで、保守以外を選択したい、いわゆるリベラルな有権者はどこへ投票したらいいんだべか?
もっとも自民党だって、安倍さんを筆頭にした極右から、保守、リベラルまでいるわけで、スッキリしておらん。
思想信条は違うけど、政権党だからそこにすり寄ってる方もいるのでしょう。
おぢなんかに言わせれば、安倍総理を中心とする極右政党があって、そこよりも少し真ん中に近い保守政党があって、リベラル政党があって、左翼政党があるのだと、たいした分かりやすい。
自民党とはちょっと違うらしいけど、民進党も保守政党で、この先出来るであろう日本ファーストの会も保守。
あっちもこっちも保守を標榜しておっては何が何だかわかりません。
おぢの選択肢なんぞは無いに等しい。
ちゃんとリベラルを旗印にした政党はできないもんですか?
話は戻りますが、
自民党も民進党も、政治家の皆さまの下半身はどうなっておるのよ?
一般庶民とは別のモノでもついてるんだろか???
年収約2200万円と世界でも突出した給料もらって、さらに文書通信交通滞在費が月額100万円。
立法事務費が月額65万円で、3人の秘書雇用手当が年間約2500万円だ。
全て合算すると6700万円になるけど、秘書雇用手当を除くと約4200万円の収入ですわ。
多額の出費もあるのでしょうけど、これすべて税金ですからどう考えても異常事態だ。
こんなお大尽なら、下半身もおかしなことになるのかもしれません。
ニッポンの国会議員も、北欧スウェーデン並みに年収800万円にしてはどうかね?
サラリーマン並みの給料なら、国会議員の「下半身の活動」も国民並みになるような気がしますけど…