“アマサギなんてよく見かけるじゃないか!? ”と言われる方もおられるかと思いますが、当方の探し方が悪いのか湖北では春か秋の季節に一時的にしか見られない鳥です。
湖北にはダイサギ・チュウサギ・コサギ・アオサギ・ゴイサギが無茶苦茶いるのになぜか?アマサギは少なく思います。滋賀県を少し南に行くと探さなくても居る(電車の中からでも見えたことがありました)のが全くもって不思議です。
国道306号線をドライブしたら彦根を越えた辺りから居るわ!居るわ!で大騒ぎしてしまいました。まだ亜麻色が残っていて充分綺麗です。
20羽位のグループと50超の大集団がいましたが、休耕田を掘り起こすトラクターに群がっていて楽しい光景でしたよ。
当方の気配で“あっちへ飛んだり、こっちへ飛んだりぃ~”のアマサギを追いかけて、“カメラを持ってあっちへ行ったり、こっちへ来たりぃ~”でアタフタしている当方を見て農作業の方々はさぞやおもしろかったでしょうね!?
余談ですが、この日に通った国道306・307号線は滋賀から京都へ抜ける抜け道にもなっていて交通量がかなり多いのですが、可哀想なことに路肩にニホンシカが事故死していました。
初めて見た「野生のニホンシカ」でしたが、こんな出会いじゃ悲しことです。先日は初めて見た「野生のキツネ」も轢かれた姿でした。「動物注意」の道路標識だけでは避けるのは無理なんでしょうね。
は平和そうな顔?...でもないか。
湖北にはダイサギ・チュウサギ・コサギ・アオサギ・ゴイサギが無茶苦茶いるのになぜか?アマサギは少なく思います。滋賀県を少し南に行くと探さなくても居る(電車の中からでも見えたことがありました)のが全くもって不思議です。
国道306号線をドライブしたら彦根を越えた辺りから居るわ!居るわ!で大騒ぎしてしまいました。まだ亜麻色が残っていて充分綺麗です。
20羽位のグループと50超の大集団がいましたが、休耕田を掘り起こすトラクターに群がっていて楽しい光景でしたよ。
当方の気配で“あっちへ飛んだり、こっちへ飛んだりぃ~”のアマサギを追いかけて、“カメラを持ってあっちへ行ったり、こっちへ来たりぃ~”でアタフタしている当方を見て農作業の方々はさぞやおもしろかったでしょうね!?
余談ですが、この日に通った国道306・307号線は滋賀から京都へ抜ける抜け道にもなっていて交通量がかなり多いのですが、可哀想なことに路肩にニホンシカが事故死していました。
初めて見た「野生のニホンシカ」でしたが、こんな出会いじゃ悲しことです。先日は初めて見た「野生のキツネ」も轢かれた姿でした。「動物注意」の道路標識だけでは避けるのは無理なんでしょうね。
は平和そうな顔?...でもないか。