この春の湖北の田圃は、シギやチドリの仲間たちの種類が豊富です。
当方のような見習い中のシギチ・ファンでも湖北の田圃だけで16種を見ることが出来ました。
さて“そろそろ田圃のシギチも終わりかな?”と思っていたところへ運良くセイタカシギに出会うことが出来ました。ムナグロの30羽相当の群れの中に1羽だけ発見!です。
遠かったのでピンボケ・トリミングの証拠写真ですけどね。
セイタカシギは、場所によっては普通に見られる鳥のようですが琵琶湖では中々見る機会のない鳥!年に一度会えたらツイてたねって感じの鳥です。
しかしシギチ・シーズンも半ば過ぎる頃になると“またムナグロの集団かぁ~”とかで素通りしてしまいそうになりますが、チェックは大事やね。あやうく見落とすところでした。
写真で見るとムナグロとのサイズ差はありますが、裸眼で田圃の向こう側までは見えないもんね。
最後はセイタカシギを見つけさせてくれたムナグロさんにお礼のパチリ!
当方のような見習い中のシギチ・ファンでも湖北の田圃だけで16種を見ることが出来ました。
さて“そろそろ田圃のシギチも終わりかな?”と思っていたところへ運良くセイタカシギに出会うことが出来ました。ムナグロの30羽相当の群れの中に1羽だけ発見!です。
遠かったのでピンボケ・トリミングの証拠写真ですけどね。
セイタカシギは、場所によっては普通に見られる鳥のようですが琵琶湖では中々見る機会のない鳥!年に一度会えたらツイてたねって感じの鳥です。
しかしシギチ・シーズンも半ば過ぎる頃になると“またムナグロの集団かぁ~”とかで素通りしてしまいそうになりますが、チェックは大事やね。あやうく見落とすところでした。
写真で見るとムナグロとのサイズ差はありますが、裸眼で田圃の向こう側までは見えないもんね。
最後はセイタカシギを見つけさせてくれたムナグロさんにお礼のパチリ!