湖北の田園地帯をウロウロしてみると、早生の稲が稲穂を垂れて黄金色に色づいてきていることに季節が進んでいるのを感じてしまいます。
月が変われば早い田圃では稲刈りが始まるのかと思うと、秋近しと思わざるを得ませんね。
暑さの方は盆を境に若干マシになったようにも感じますが、“暑いのは暑い!”には変わりがない。
といったところで、この天候では探鳥もままならず...というかほとんど留鳥といった状態ですね。
結局、夏鳥のちょっと面白そうなやつは探してみたけど見当たらずで、愛想のいいゴイサギ・ホシゴイにお相手をしていただきました。
ゴイサギがやって来た頃は同じ場所に集まっていたように思いますが、この頃は一帯に分散しているようです。
琵琶湖のエリにゴイサギ・ホシゴイの集団が集結し始めたらお別れの季節となりますが、その時もそう遠くはないのかもしれませんね。
琵琶湖の少し沖にユリカモメの大群が見えるようになって、ツクツクボウシの声が消える頃には違った野鳥が入ってくる?
稲刈りの終わった田圃にも何か姿を見せてくれるかな?
ゴイサギはエサを探しているようではありましたが、獲れそうな雰囲気はなかったですね。
狩りの上手なイメージのある鳥ではないように思います。
琵琶湖岸の道路を走行していると、電線にミサゴが留まっているのが見えます。
近づくにつれて“ピーピー”とよく鳴いている。よく鳴いてくれるのだけど同じポーズだけなのでワンカットのみ。
そろそろ秋の大移動の季節が始まるかもしれません。
この秋の渡り鳥の第1号は何になりますかね。
月が変われば早い田圃では稲刈りが始まるのかと思うと、秋近しと思わざるを得ませんね。
暑さの方は盆を境に若干マシになったようにも感じますが、“暑いのは暑い!”には変わりがない。
といったところで、この天候では探鳥もままならず...というかほとんど留鳥といった状態ですね。
結局、夏鳥のちょっと面白そうなやつは探してみたけど見当たらずで、愛想のいいゴイサギ・ホシゴイにお相手をしていただきました。
ゴイサギがやって来た頃は同じ場所に集まっていたように思いますが、この頃は一帯に分散しているようです。
琵琶湖のエリにゴイサギ・ホシゴイの集団が集結し始めたらお別れの季節となりますが、その時もそう遠くはないのかもしれませんね。
琵琶湖の少し沖にユリカモメの大群が見えるようになって、ツクツクボウシの声が消える頃には違った野鳥が入ってくる?
稲刈りの終わった田圃にも何か姿を見せてくれるかな?
ゴイサギはエサを探しているようではありましたが、獲れそうな雰囲気はなかったですね。
狩りの上手なイメージのある鳥ではないように思います。
琵琶湖岸の道路を走行していると、電線にミサゴが留まっているのが見えます。
近づくにつれて“ピーピー”とよく鳴いている。よく鳴いてくれるのだけど同じポーズだけなのでワンカットのみ。
そろそろ秋の大移動の季節が始まるかもしれません。
この秋の渡り鳥の第1号は何になりますかね。
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