紅葉の見頃にはまだ早いかもしれませんが、少し高いところだったらどうかな?などと思いを馳せていたのですが、じゃじゃ降りの雨じゃ諦めるしかないですね。
この3連休は天気が崩れるようなので紅葉狩りは無理そうですから、来週以降の楽しみになるのかな。
じゃじゃ降りの田園地帯を走行していたら、猿の群れが田圃を一斉に駆け出す光景に会いました。
雨の田園地帯ですから当方以外の人間はおらず、多数の猿が駆けて行く様子を大袈裟に言うと“猿の惑星”に紛れ込んだテーラーみたいな感覚です。
雨で空が暗い中を駆けていく猿にSSが追いつかずピントが合ってませんが、“おんぶ猿”で小猿が母猿にしっかりくっついていました。
猿は発情期には多数の♂と交尾するとか言われますから、血の継がりが確かなのは母子だけのようです。
さて、川にはまだオシドリの姿が見られました。
オシドリも夫婦関係はかなり怪しいみたいですよ。少しはコハクチョウの夫婦愛を見習ったらどうだい!?
この川は琵琶湖の河口近くではないとはいえ、オシドリはとっくに山の方へ行っているもんだと思っていたので驚いたな。
“派手なコガモがおるやんけ”とか思いつつ、よく見たらオシドリだったんですわ。
かなり冬羽に近づいているが、まだ完全に冬羽ではない♂が1羽と♀が3羽か?
しかし、よく見ると1羽はエクリプスの♂でした。
このエクリプスの♂は、冬羽に変わるのが遅れているのか?まだ若なのでエクリプスなのか?そもそも2ペアーなのか?それとも家族なのか?...
いろいろ考えるてみるのも面白いですね!
この3連休は天気が崩れるようなので紅葉狩りは無理そうですから、来週以降の楽しみになるのかな。
じゃじゃ降りの田園地帯を走行していたら、猿の群れが田圃を一斉に駆け出す光景に会いました。
雨の田園地帯ですから当方以外の人間はおらず、多数の猿が駆けて行く様子を大袈裟に言うと“猿の惑星”に紛れ込んだテーラーみたいな感覚です。
雨で空が暗い中を駆けていく猿にSSが追いつかずピントが合ってませんが、“おんぶ猿”で小猿が母猿にしっかりくっついていました。
猿は発情期には多数の♂と交尾するとか言われますから、血の継がりが確かなのは母子だけのようです。
さて、川にはまだオシドリの姿が見られました。
オシドリも夫婦関係はかなり怪しいみたいですよ。少しはコハクチョウの夫婦愛を見習ったらどうだい!?
この川は琵琶湖の河口近くではないとはいえ、オシドリはとっくに山の方へ行っているもんだと思っていたので驚いたな。
“派手なコガモがおるやんけ”とか思いつつ、よく見たらオシドリだったんですわ。
かなり冬羽に近づいているが、まだ完全に冬羽ではない♂が1羽と♀が3羽か?
しかし、よく見ると1羽はエクリプスの♂でした。
このエクリプスの♂は、冬羽に変わるのが遅れているのか?まだ若なのでエクリプスなのか?そもそも2ペアーなのか?それとも家族なのか?...
いろいろ考えるてみるのも面白いですね!