胸突き八丁の登山道を登って尾根筋に到達すると大峯山-標高1039.55mの二等三角点があり西方面に向かうと西大峯山、東方面に少し進むと大きなテラス状の巨岩がある。
テラス状の巨岩からさらに尖塔岩場に梯子を登っていくと標高1050mの最高所で、三角点は最高所でないところに設置されている。この巨岩の上からは瀬戸内の島々から遠くは四国の山並みもみられる。上画像の右方面に野貝原山のアンテナ群がみられその向こうに石鎚山系がみられる。
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