胸突き八丁の登山道を登って尾根筋に到達すると大峯山-標高1039.55mの二等三角点があり西方面に向かうと西大峯山、東方面に少し進むと大きなテラス状の巨岩がある。
テラス状の巨岩からさらに尖塔岩場に梯子を登っていくと標高1050mの最高所で、三角点は最高所でないところに設置されている。この巨岩の上からは瀬戸内の島々から遠くは四国の山並みもみられる。上画像の右方面に野貝原山のアンテナ群がみられその向こうに石鎚山系がみられる。
goo blog お知らせ
プロフィール
最新コメント
- hera/木炭自動車が!
- nk0840/木炭自動車が!
- nk0840/ 平良丘陵開発の今
- hera/ 平良丘陵開発の今
- nk0840/ 平良丘陵開発の今
- hera/抹茶碗で一服⑥-楽山焼
- nk0840/抹茶碗で一服⑥-楽山焼
- hera/USBケーブル今昔
- nk0840/USBケーブル今昔
- hera/河野原大歳神社の注連縄奉納