原地区でみられたハゼの組み方で二叉のハゼ杭が主体で所々に一本ハゼ杭がみられる。長手方向の水平力に抗するため二叉のハゼ杭の片側と一本ハゼ杭に斜めハゼ杭が縛り付けてある。
当ブログ主は三叉と二叉のハゼ杭を適宜組み合わせていたが、父親が作っていたハゼ杭が老朽化したために現在はアルミ製三脚を使用しており風物詩のハゼも画一化のため興ざめである。
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