ローラーコースターか
19時の当地のアメダスによれば、-9.9℃らしい。
昨日はこの時間でも2℃以上あったので、一日で10℃以上も気温が乱高下していることになる。
体がついていかなくて、今日の寒さは堪える。
"You might think today's some fish."
なんてなフレーズを思い出したな。高校のときに聞いたんだっけか。
ついさっきの庭先。
ここはクルマが切り返すとこで、重なった轍が凍結したとこに、パウダースノーが吹き寄せられてできた模様だ。
真冬ならではだな。
ちなみに、このくらいしばれれば、氷の上を普通に歩ける。濡れたPタイルの上を革靴で歩くより滑らないかも。
今朝の通勤路。
黒く見える部分も凍結しているが、いわゆるブラックアイスバーンほどじゃない。
ブラックアイスバーンになると、路面が濡れているように見えて、凍結がわかりにくい、といわれる。
が、経験的にはそうでもない。
濡れているのと凍っているのとでは、光の反射のしかたが違う。凍結路面は、いかにツルツルでも、濡れた路面ほどには反射しない。わずかにつや消しな感じになるのだ。
他にも、外気温とか、対向車や先行車のタイヤが飛沫を立てているか、とか、自車のタイヤが水を切る音が聞こえるか、など、判断できる現象はなんぼでもある。
要は、五感をフルに駆使して、情報をとりこみ、すばやく判断することだ。
ま、だからって滑るもんは滑んだけどな。
昨日はこの時間でも2℃以上あったので、一日で10℃以上も気温が乱高下していることになる。
体がついていかなくて、今日の寒さは堪える。
"You might think today's some fish."
なんてなフレーズを思い出したな。高校のときに聞いたんだっけか。
ついさっきの庭先。
ここはクルマが切り返すとこで、重なった轍が凍結したとこに、パウダースノーが吹き寄せられてできた模様だ。
真冬ならではだな。
ちなみに、このくらいしばれれば、氷の上を普通に歩ける。濡れたPタイルの上を革靴で歩くより滑らないかも。
今朝の通勤路。
黒く見える部分も凍結しているが、いわゆるブラックアイスバーンほどじゃない。
ブラックアイスバーンになると、路面が濡れているように見えて、凍結がわかりにくい、といわれる。
が、経験的にはそうでもない。
濡れているのと凍っているのとでは、光の反射のしかたが違う。凍結路面は、いかにツルツルでも、濡れた路面ほどには反射しない。わずかにつや消しな感じになるのだ。
他にも、外気温とか、対向車や先行車のタイヤが飛沫を立てているか、とか、自車のタイヤが水を切る音が聞こえるか、など、判断できる現象はなんぼでもある。
要は、五感をフルに駆使して、情報をとりこみ、すばやく判断することだ。
ま、だからって滑るもんは滑んだけどな。