暑っ。

今年は草の伸びが早い気がする。
台風も近づいていることだし、暑いけど点検用道路の確保作業。


恥ずかしながらオデコ公開。
ちょっと歩いただけで噴出す玉の汗。
ボーズなので頭皮にも汗が噴き出す。


現場まではマフラー直したキャリイで移動。


ピンボケになったけど、ミヤママタタビに実がついていた。


花の頃にところどころ白くなっていたマタタビの葉は、色が戻りつつあった。


オオイタドリの花が咲いた。


カワラハハコ。
葉が化粧したように白く目立つ。


ススキの穂が出始めていた。


エゾミソハギは見頃。


ウドの花。


ノリウツギの花も見頃だ。


仕事場のキャリイは俺のサンバーと同じくらいの年式だ。
個人的にはサンバーのほうが優れていると思うが、キャリイの方がいいと思うとこもある。
たとえば、このように窓が完全に下がるとこ。
サンバーはガラスが下がりきらず、数ミリ出たままになってしまう。
窓に肘をかけて運転してるとちょっと痛くなったりするのだ。
俺のサンバーだけか? でも左右とも同じだしなあ。
あと、アクセルペダルもサンバーのはちょっとヤだ。
キャリイは普通に吊り下げ式ペダルだが、サンバーのはペダルがすぐ右の壁面に固定されていて、ピボットやリンク部分をプラスチックの箱でカバーしている。滑りの悪いゴムの靴底で運転すると、靴がその箱に干渉してアクセルの微調整がしづらいことがあるのだ。


前の記事でも書いたけど、俺の場合、キャリイのシートをいっぱいに下げて、ケツをいっぱい後ろにして座っても、ウインドウクランクに膝が干渉してしまう。
膝の横の骨が出っ張る部分なので、運転中ずっと痛いのだ。
サンバーもノーマルではほぼこんな感じだ。


ステアリングコラムのカバーにも膝が干渉する。
乗り降りしづらい。
これもノーマルサンバー同様だ。


センターコンソールにも膝が干渉する。
軽トラの計器盤とか、軽トラなのに乗用車チックに無駄に出っ張らせるデザインがほとんどだ。メーカーはカッコイイと思ってやってんだろうけど、やめてほしいよな。
計器盤なんて、ジープみたいに極限まで奥に下げて、まったいらにしてくれればいいのに。
これらをかわすには、シートをノーマルよりさらに下がるように細工しなきゃなんない。
このキャリイも細工してみるかな。
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