雑草通信。


フェンス沿いの作業道路のメンテ中。
アカシアの若木が道路に倒れてきていた。
調べたら、ここんとこの大雨で地盤が緩んだのか、根ごとごっそり倒れていた。


除去後。
草刈機に立てかけてある長い鎌で処理できた。
草刈機には、この鎌を載せて歩けるようにホルダを作って取り付けてある。


3-4センチのアカシアの若木だったので、厚刃の山林鎌なら一発で切れる。


ツユクサが咲いた。
この花を見ると、夏だなあ、と思う。


オオハンゴンソウ。
これも夏だなあ。
北海道のありえないイメージを定着させたあのドラマでも小道具になってたっけ。


マムシグサの実がついた。
熟すと赤くなる。


フェンスに絡んだクマイチゴ。


これがまた実に甘くてうまいのだ。
仕事しながらつまんで歩く。


朝、バイクのカバーについてたエゾアオカメムシの幼虫。


あーボケたな。
ネジバナ。花が茎の周りにらせん状につく。


ウチの庭のカサブランカ。
カタクリハムシに食われまくって心配したが、ちゃんと花を咲かせた。


これも庭のユリ。
かーちゃんに訊いたけど詳しくはわかんないらしい。


これも詳細不明。
でもキレイだからいいのだ。
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装着状態。


SX125Rに、KX65のVM24SSを装着した図。
左のシリンダーへのインシュレータ、右のエアクリボックスへのアダプタ、スロットルケーブルはSX初期型純正品。


カワサキ純正の国内モノのミクニだ。
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膝つっかえない。


これは仕事場のキャリイ。
膝がウインドウクランクにもろに干渉している。


俺のサンバー。
ノーマル状態では上のキャリイと大差ないが、ここまで下がるようにシートを調整したのだ。
いや、マタ広げて運転しなきゃ、とか言うな。
コーナリングとかではドアに膝ついてカラダをホールドしてるのだ。
ウインドウクランクは、窓の全閉、全開時はもちろんとして、換気のために窓をちょっとだけ開けるときにも膝に干渉しない位置にずらしてある。


キャリイはセンターコンソールも脛に当たる。


俺のサンバーなら当たらない。
余裕たっぷりとまではいかないけどな。
見てのとおり、ステアリングコラムにも当たらずに乗り降りできる。
でも、シートをここまで下げると背もたれはほぼ直立。
決して快適とはいえなくなるが、昔ながらのアップライトなトラックのドラポジなので、背もたれ立ってても苦にはならない。
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