バンクーバーには従来からWaterfrontから出て南東に行く地下鉄(下図の青と黄土色の線)があった。さらに、オリンピックに向けて同じWaterfrontから出るカナダライン(下図の青線)が建設された。カナダラインは途中で空港へ行く線と、リッチモンドRichmondへ行く線に別れる。
地下鉄の入口は日本と同じようなものだ。写真はWaterfront駅。
チケットを買わずに駅に入れるし、電車にも乗れるが、突然検札が来て罰金をとられるので、必ず駅の券売機でまずチケットを買う。行き先の駅のゾーンZoneを上の地図で確かめる。
大人Adultと年寄(障碍者)Concessionで料金が違う。1から3ゾーンの料金の下のボタンは、DayPassとあり一日券だ。右端は回数券など。
気がつかなかったが、下に表示言語を選ぶボタンがあり、日本語のボタンが見える。
回数券などは使い始めるときにValidatorという機械に通し有効化する。
Validatorには、「FareDealer(券売所=7-11など)で買ったFareSavers(回数券)やDayPasses(一日券)は初めて乗車するときに有効化(validate)しなければならない。
券売機で買った切符とDayPassesは買った日が有効な日です。」と書いてある。
空港へ行く人は、駅でチェックインもできる。
新しいので当然、ホームも電車も明るく清潔だ。
表示もわかりやすく、Richmond-Brighouse行きが3分後に来て、空港行きが7分後、10分後にRichmond-Brighouse行きが来るとの表示だ。
「車内は、真ん中の棒が4本に分かれている以外、とくに日本と変わった点はない。
「空調されているので窓は緊急のときだけ開けること」とある。その下に、「Safety & Security」とあり、「危険なときには下の黄色い部分を押してください」といったようなことが書いてあったと思う。
Richmond の中心のRichmond Centreという大きなモールがあるところが、Richmond-Brighouseという終点だ。
終点なので、線路は行き止まり。
電車は来た線路と反対側に出て行く。
途中Fraser川を渡るところの線路はこんな風だった。