この季節(9月28日)、あちらでもこちらでも漂う芳香。こんもりしたキンモクセイ(金木犀)。
大木すぎて花が良く見えない。
拡大撮影して、確しかにキンモクセイだ。花は、小枝にモクモクと串団子状。
キンモクセイの大木が並んでいる。
確かに団子状の花が見える。
こちらは花盛り。
こちらは葉と葉の間に花のかたまりが。
ムクゲ。白の中に薄紅色が混じっている。
こちらは全部、薄紅色。
9月30日、例年通り、畑の隅にヒガンバナ(彼岸花、曼殊沙華)。地面からいきなり茎が立ち上がり、花が咲き、秋の終りに葉が出てくると聞いた。すいません、花が終わったら見向きもしないので、気がつきませんでした。
白いヒガンバナも華やかでいいね。
「ハイビスカス rasa-sinensis」との名札があった。
Googleレンズは「タマスダレ」と申しております。
ヒャクニチソウ(百日草)?
日が当たって、葉っぱのくせに(差別だ!)鮮やか。Googleレンズは「コリウス」と申しております。
「デュランタ」とのお告げ。
モチノキ科のソヨゴの添え竹にまたがっているのは? 本物?
排水溝の入口に「ここから雨が地中にしみこみます ―浸透ます&浸透トレンチ管」
屋根の上のあれは何でしょう?
さすがのGoogleレンズ様も「電球」としか教えてくれませんでした。