一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

最近見た夢(2019-08-19、23)

2019-08-24 00:37:38 | 
最近見た夢を記しておこう。
まずは19日に見た夢。私は観光地を散策していた。雰囲気的には偕楽園か梅園みたいな感じだった。
私は木村拓哉と一緒に散策していたのだが、当然周りはキムタクが分かる。ヒトも集まってくるのだが、「これはプライベートなので、私の存在はないものと思ってください」みたいなことをキムタクがいい、散策は続けられた。
どうもこの場所には芸能人がいっぱいいて、誰かとペアを組んで歩いているらしかった。そのうち私の散策相手がタモリになった。
しばらく歩いていると向こうから若い男性が来て、「私は羽田恵梨香の……」と言うので近くにいるのかと思ったら「ファンです」というのでズッコケた。
……というところで、尿意で何となく目が覚めた。

続いて23日に見た夢。
私は新宿にいた。大通りの真ん中には、立派な廃線跡が通っていて、レールや枕木が残っていた。いまは冬で、黄昏時に雪が舞っていた。
そこはかつて「太陽にほえろ!」のロケ現場だった。私は刑事役でレギュラーを務めたらしい。
そばに黒電話があって、それは過去の現場に通じるらしかった。私は石原裕次郎に電話をかけた。こういう設定は、日本でも放送された、韓国ドラマの「シグナル」のようだ。
石原裕次郎は、七曲署の刑事部屋で、受話器を取った。私は、「『太陽にほえろ!』は、21世紀の今、伝説的な番組になって、(ビデオなどで)誰でも見られるようになっています。だから今の撮影を頑張ってください」と激励した。
場面変わって、私はある洋館にいた。そこでは飯野愛女流初段ともう1人男性がいて、手塚治虫のマンガをリメイクした同人誌を描いていた。でもその画風は手塚治虫というより、石ノ森章太郎だった。
なぜ飯野女流初段が出てきたか。それは、「刑事7人」で倉科カナを見たからだと思う。飯野女流初段と倉科カナはちょっと似ている。
私と飯野女流初段はいい雰囲気だった。
ある日から、洋館の2階に人が住み込むようになった。2人目の住人は、私が3番目に就職した会社の社長だった。私は緊張したが、媚びへつらうことはなかった。
社長が荷物を部屋に入れたところで、何となく目が覚めた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする