最近見た夢（2019-07-15、17、27、08-01）

最近見た夢を記しておこう。
７月15日は、ウチの前の道路が舞台だった。外は雪景色。私は帰宅途中だったが、私を尾行している女性がいるようで、私は自宅の庭に入ると、戸の隙間から外を窺った。
女性はそのまま歩いて行った。私の思い過ごしだったようだ。

17日は、富岡製糸場みたいなところが舞台だった気がするが、内容は忘れてしまった。

18日に会社を辞めたあとは、そこでの業務を暗示する夢をほぼ毎日見ていた。２ヶ月の勤務だったとはいえ、ある日突然、日々の業務を断ったのだから、脳内で何かが再生されるのもやむを得ない位ことだった。

27日は、寺田心クンが出ていた。「星」のスペシャリストで、何でも知っていた。
ほかは、顔が赤い玉になっている人物がいた。
一度トイレに起きて寝直したのだが、そのあとはいとこの三姉妹が出演した。３人ともいい歳だが夢の中では未成年だった。
寺田心クンはパソコンを見ていて、画面には星空が映っていた。それが花火のように、ポロポロと落ちて行った。
なぜ寺田心クンが星好きの少年の設定だったか考えてみるに、前日にビデオで見た「クイズ・99人の壁」に、伝統野菜好きの小学生が出て100万円を獲得したのだが、それが印象に残っていたからだと思う。

続いて８月１日朝に見た夢。
私はある図書館で、ある女性と、２日がかりである資料作りをしていた。
朝、これで完成と思いきやまだ不備があり、女性が最後の資料作りをした。その女性はゆりやんレトリィバァに容姿が似ていた気もする。彼女は３つの資料をそれぞれ紙で包んで、ようやく終了となった。
壁際には、漫画家・浦沢直樹の資料が置かれていた。
というところで、何となく目が覚めた。