最近見た夢を記しておこう。
まず6日に見た夢。
私はある場所で軽トラっぽいクルマに乗っていた。運転手は漁師さんで、場所はなぜか長野県っぽかった。
私は漁師さんの友人の計らいで、朝からこの場一帯の観光をしてもらえることになっていた。
しかしこの漁師さんも忙しく、案内は夕方からになりそうだった。漁師さんと私に因果関係はなかったので、漁師さんも本音は迷惑そうだった。
それでも朝に私を乗せ、漁場に来てくれたようだった。
漁場の大衆食堂一帯は賑わっていた。その中に、石垣島の旧星野ユースホステルのおばちゃんがいた。おばちゃんは食堂のおかみさんだったが、もう引退していたようだった。
おばちゃんが魚の塊を出した。それはカツオのようだった。なんでも、ある機械を使い、全自動でこの状態になったという。
漁師さんはこの魚を私に見せ、「すごいなあ」と感心していた。
……というところで、スマホのアラームで起こされた。
続いて9日に見た夢。
というか、内容はほとんど忘れてしまったのだが、ひとつだけ憶えていること。
「コラッ!!」
と、夢の中で誰かに怒られた。
続いて19日に見た夢。
この日の夢もはっきりしないのだが、ある大きな建物の1階から3階までを使って、マラソンみたいなものをしていた。
私はその見張り番みたいなことをしていた記憶があるのだが、詳細は忘れてしまった。
続いて20日に見た夢。
私はどこか高地を旅していた。公園の入口かどこかで、幼い女の子が大きな声で泣いていた。それを私は、元気があっていい、と思った。
母校の中学校前の吉田くんの前に来たが、そこも崖になっていて、私は正面の急な階段をそろそろと降りて行った。
帰宅すると、伯父夫婦や弟、おいやめい、それに見知らぬ子供たちが大勢遊びに来ていた。現実のおいやめいはかなり成長しているが、夢の中ではどちらも小学生だった。
庭の桃の木は枯死寸前だったのに、ふと見ると、今は奇妙な形の新芽があっちこっちからふいていた。私はとても嬉しかった。
ふと考えると、前日はめいの誕生日だった。だからお祝いに1万円をあげるつもりだった。
だがめいにあげておいに何もあげないのは非情である。そこでまずおいに1,000円をあげた。
次いでめいに10,000円をあげた。だがその人物は太った男の子で、私は間違えてあげてしまったのだ。間違えた私も悪いが、黙って受け取る男の子のほうもどうかと思った。
それと、おいの誕生日は2ヶ月後だと思っていたが、よく考えたら2ヶ月前に終わっていた。とすると彼にも10,000円をあげなければならないが、その場合1,000円を返してもらって10,000円を渡すのだろうか、と考えた。
とりあえず私は太った男の子から10,000円を返してもらい、めいを探した。が、そこで目が覚めてしまった。
続いて23日は、夢に西島秀俊が出てきたが、内容は憶えていない。
ではこのあたりで、アップしておこう。
まず6日に見た夢。
私はある場所で軽トラっぽいクルマに乗っていた。運転手は漁師さんで、場所はなぜか長野県っぽかった。
私は漁師さんの友人の計らいで、朝からこの場一帯の観光をしてもらえることになっていた。
しかしこの漁師さんも忙しく、案内は夕方からになりそうだった。漁師さんと私に因果関係はなかったので、漁師さんも本音は迷惑そうだった。
それでも朝に私を乗せ、漁場に来てくれたようだった。
漁場の大衆食堂一帯は賑わっていた。その中に、石垣島の旧星野ユースホステルのおばちゃんがいた。おばちゃんは食堂のおかみさんだったが、もう引退していたようだった。
おばちゃんが魚の塊を出した。それはカツオのようだった。なんでも、ある機械を使い、全自動でこの状態になったという。
漁師さんはこの魚を私に見せ、「すごいなあ」と感心していた。
……というところで、スマホのアラームで起こされた。
続いて9日に見た夢。
というか、内容はほとんど忘れてしまったのだが、ひとつだけ憶えていること。
「コラッ!!」
と、夢の中で誰かに怒られた。
続いて19日に見た夢。
この日の夢もはっきりしないのだが、ある大きな建物の1階から3階までを使って、マラソンみたいなものをしていた。
私はその見張り番みたいなことをしていた記憶があるのだが、詳細は忘れてしまった。
続いて20日に見た夢。
私はどこか高地を旅していた。公園の入口かどこかで、幼い女の子が大きな声で泣いていた。それを私は、元気があっていい、と思った。
母校の中学校前の吉田くんの前に来たが、そこも崖になっていて、私は正面の急な階段をそろそろと降りて行った。
帰宅すると、伯父夫婦や弟、おいやめい、それに見知らぬ子供たちが大勢遊びに来ていた。現実のおいやめいはかなり成長しているが、夢の中ではどちらも小学生だった。
庭の桃の木は枯死寸前だったのに、ふと見ると、今は奇妙な形の新芽があっちこっちからふいていた。私はとても嬉しかった。
ふと考えると、前日はめいの誕生日だった。だからお祝いに1万円をあげるつもりだった。
だがめいにあげておいに何もあげないのは非情である。そこでまずおいに1,000円をあげた。
次いでめいに10,000円をあげた。だがその人物は太った男の子で、私は間違えてあげてしまったのだ。間違えた私も悪いが、黙って受け取る男の子のほうもどうかと思った。
それと、おいの誕生日は2ヶ月後だと思っていたが、よく考えたら2ヶ月前に終わっていた。とすると彼にも10,000円をあげなければならないが、その場合1,000円を返してもらって10,000円を渡すのだろうか、と考えた。
とりあえず私は太った男の子から10,000円を返してもらい、めいを探した。が、そこで目が覚めてしまった。
続いて23日は、夢に西島秀俊が出てきたが、内容は憶えていない。
ではこのあたりで、アップしておこう。