2025年将棋界の展望を記してみる。
今年の将棋界も、藤井聡太竜王・名人を中心に回るのは間違いない。注目は再度の八冠なるかどうかで、王将と棋王を防衛後、叡王の挑戦者になり奪取する必要がある。
タイトル戦のリターンマッチは時の王者には必須で、大山康晴十五世名人、中原誠十六世名人、羽生善治九段は何度もやってのけた。
現叡王の伊藤匠叡王は、叡王を奪取後10勝7敗で、可もなく不可もない成績。藤井竜王・名人が挑戦すれば、かなりの確率で奪取が見込める。
そして八冠王に返り咲けば、タイトル29期。谷川浩司十七世名人のタイトル27期を、22歳で抜くことになる。
そして今年、最終的に6タイトルを得れば、渡辺明九段のタイトル31期を、23歳で抜くことになる。
あらためて、すごい棋士が現れたものだ。
ただ、これをスンナリ許すようではいけないと思う。ほかの棋士も打倒藤井を目指さないと、別の意味で将棋界が衰退する。永瀬拓矢九段、佐々木勇気八段のように、すべてを犠牲にして藤井将棋の対策を立てるべきである。
女流棋界に目を転じると、今年も福間香奈女流五冠、西山朋佳女流三冠の戦いが主になるが、今年は中七海女流三段が割って入る。中女流三段は元奨励会三段で、両タイトル保持者に次ぐ、正真正銘の実力者だ。
中女流三段は12月19日のデビュー戦・女流名人戦予選1回戦で、川又咲紀女流初段に勝った。次の2回戦は加藤桃子女流四段で、これは恰好の試金石となる。
女流棋界も福間女流五冠と西山女流三冠にタイトルを牛耳られてはいけないが、それを阻むのが元奨励会三段の中女流三段というのもアレである。やはり、ほかの女流棋士が頑張らねばならない。
今年の将棋界も、藤井聡太竜王・名人を中心に回るのは間違いない。注目は再度の八冠なるかどうかで、王将と棋王を防衛後、叡王の挑戦者になり奪取する必要がある。
タイトル戦のリターンマッチは時の王者には必須で、大山康晴十五世名人、中原誠十六世名人、羽生善治九段は何度もやってのけた。
現叡王の伊藤匠叡王は、叡王を奪取後10勝7敗で、可もなく不可もない成績。藤井竜王・名人が挑戦すれば、かなりの確率で奪取が見込める。
そして八冠王に返り咲けば、タイトル29期。谷川浩司十七世名人のタイトル27期を、22歳で抜くことになる。
そして今年、最終的に6タイトルを得れば、渡辺明九段のタイトル31期を、23歳で抜くことになる。
あらためて、すごい棋士が現れたものだ。
ただ、これをスンナリ許すようではいけないと思う。ほかの棋士も打倒藤井を目指さないと、別の意味で将棋界が衰退する。永瀬拓矢九段、佐々木勇気八段のように、すべてを犠牲にして藤井将棋の対策を立てるべきである。
女流棋界に目を転じると、今年も福間香奈女流五冠、西山朋佳女流三冠の戦いが主になるが、今年は中七海女流三段が割って入る。中女流三段は元奨励会三段で、両タイトル保持者に次ぐ、正真正銘の実力者だ。
中女流三段は12月19日のデビュー戦・女流名人戦予選1回戦で、川又咲紀女流初段に勝った。次の2回戦は加藤桃子女流四段で、これは恰好の試金石となる。
女流棋界も福間女流五冠と西山女流三冠にタイトルを牛耳られてはいけないが、それを阻むのが元奨励会三段の中女流三段というのもアレである。やはり、ほかの女流棋士が頑張らねばならない。