東 西
横綱 照ノ富士
大関 貴景勝 正代
大関 御嶽海
関脇 若隆景 豊昇龍
大栄翔
小結 阿 炎 逸ノ城
前頭 霧馬山 琴乃若
2 隆の勝 翔 猿
3 玉 鷲 宇 良
4 錦 木 高 安
5 明 生 翠富士
6 佐田の海 若元春
7 宝富士 妙義龍
8 阿武咲 碧 山
9 北勝富士 栃ノ心
10 錦富士 琴恵光
11 一山本 遠 藤
12 琴勝峰 隠岐の海
13 千代大龍 竜 電
14 千代翔馬 豊 山
15 照 強 剣 翔
16 水戸龍 志摩の海
大関御嶽海は休場前の前半戦で2勝5敗だから陥落しても仕方ないが、強制休場であり、平幕とは違う難しさがあるから、カド番のまま張り出し大関とする。
小結三役以下は休場前の勝ち負けの差で番付を上下させる
コロナ休場は勝ち負けに数えない。
大栄翔は関脇で一つの負け越しだが実績をみても小結に落とすレベルではないから張り出し関脇とする。
従って三役が二人多いから前頭は一枚減って16枚目が幕尻となる。
特例 元大関朝乃山は三段目で全勝優勝したので幕下15枚目に上がる
九月場所で全勝優勝すれば十両中位に上げる。十両で14勝以上で優勝したら一場所で幕内に昇進する。
夏場所は逸ノ城の初優勝で終わりました。
誰もが言うようにデビューは華々しく5場所で関脇まで上った。
本当に負けないのでは、すぐ横綱かという強さを記憶しています。
だが大型力士によくある故障で低迷していた。
膝や腰が痛み粘れず、あっさり土俵を割るので無気力にも思えるつまらない土俵だった。
だがモンゴル力士の荒々しさが見えない優しい印象がある
また強さが戻って嬉しい。
優勝インタビューも、はにかみながら答えて好印象だった。
体を労って大関を狙ってもらいたい。
無気力正代、取りこぼし貴景勝が急に大関らしくなったのはなぜ?
見ていて楽しい本格技能力士が増えてきた、大昔の栃.若、柏.鵬の熱戦が蘇る。
照ノ富士、霧馬山、若元春、若隆景、豊昇龍、琴乃若などのがっぷり四つと土俵際の粘り腰が魅力だ。
八百長、無気力が横行した時代から相撲協会の大改革で今の相撲は生き返った。
コロナが収まれば熱戦大相撲は毎日満員御礼間違いなし。
と思われた名古屋場所が なんとか終わりました。
逸ノ城の優勝は だれもが予想してなかったと思います。
逸ノ城はあの巨漢ですが 踏みつけるクツの部分の
足がとても小さいと思いませんか?
最初この力士を見たとき テンソクしているのかね と思いましたから。
正代は毎回不思議な力士ですね 今場所も5日目が終わった時点で
1勝4敗でしたから。6日目からの連勝がすごかったですね。
毎場所こんな感じですよね なんとも不思議な力士です。
全力士の三割弱が休場になったそうです
部屋で一人出たら全員休場というのはどうなんでしょうか? 初めてのことで安全第一にしたんでしょうが。
半分休めば成立しませんよね
逸ノ城の足は気づきませんでしたが、確かに太股に比べ先細りのイメージはありましたね
てん足ですか(笑)
正代は基本的にナマケモノなんでしょう
恵まれた体格と粘り腰と怪力がありながら出し惜しみ、やる気と稽古熱心なら、とっくに横綱張ってますよ!