第一陣のダブルデッカー4両のうち、2階グリーン席、1階普通席をもつ179形(7、9号車)と178形(10号車)の模型展開図ができあがりました。下は179形の図面です。
前回、200系249形がよく似ているので手元にあるその図面をもとに作図する、と書きましたが、そもそも1階席の窓寸法が違うので、結局179形の図面が掲載されている「鉄道ファン」1985年6月号を近所の古書店で入手し、それをもとに作図しました。蔵書どんどん増えていきます(^^;
車内レイアウトが若干違う178形は図面がないので、雑誌の写真を参考にそれらしく寸法を割り出しました。
あとは食堂車168形の作図が残っています。
それから、車体用の紙のストックが少なくなっていたので、画材店で買い足しました。
今回は新しく、店頭でみつけた「スノーマット」という紙を買ってみました。純白ツルツルで、いさみやの車体用方眼紙とよく似た質感です。厚さは0.4mmよりは気持ち厚め(0.45くらいか?)でかなりコシが強く、元々は版下用作業に使う紙のようです。
あと、DT200台車もなくならないうちに買っておきました。プレーン×1、ピボット×5の計6両分で、これで、とりあえず12連までは在庫の心配をしなくてよくなりました。
よろしければ1クリックお願いします。
にほんブログ村
前回、200系249形がよく似ているので手元にあるその図面をもとに作図する、と書きましたが、そもそも1階席の窓寸法が違うので、結局179形の図面が掲載されている「鉄道ファン」1985年6月号を近所の古書店で入手し、それをもとに作図しました。蔵書どんどん増えていきます(^^;
車内レイアウトが若干違う178形は図面がないので、雑誌の写真を参考にそれらしく寸法を割り出しました。
あとは食堂車168形の作図が残っています。
それから、車体用の紙のストックが少なくなっていたので、画材店で買い足しました。
今回は新しく、店頭でみつけた「スノーマット」という紙を買ってみました。純白ツルツルで、いさみやの車体用方眼紙とよく似た質感です。厚さは0.4mmよりは気持ち厚め(0.45くらいか?)でかなりコシが強く、元々は版下用作業に使う紙のようです。
あと、DT200台車もなくならないうちに買っておきました。プレーン×1、ピボット×5の計6両分で、これで、とりあえず12連までは在庫の心配をしなくてよくなりました。
よろしければ1クリックお願いします。
にほんブログ村