80分の1丁目16番地

ペーパースクラッチによる車両作りを中心に1/80、16.5ミリゲージの鉄道模型を楽しんでいます。

1周年に感謝♪

2010-09-13 10:26:40 | 総務部
こんにちは。

本日9月13日でブログ開設1周年を迎えました。
ここまで続けてこられたのも、日々ご愛読、コメントいただいている皆様のおかげです。どうも有難うございます。


1年前に何を作っていたのか見返してみたら・・・
◆9/14「165系「アルプス」を仕立てる・その1(サロ455改165)
 サロ×2を再現するために余剰のサロ455を改造していました。グリーン帯を塗りなおすと書いていながらやってませんねぇ(^^;

◆9/15「キハ58系「アルプス」を仕立てる・その1
 またしてもアルプス(笑)
 キロ58のフィニッシュ、キハ28の2500番代化(パノラミックウィンドウ化改造)、キハ65の寒冷地仕様化(タイフォン代えるだけじゃん?)などなど、これもほったらかしみたい(^^;;;

あとは推して知るべしなので検証はやめます。


そういえば作ったなあキロ58。KATOのキロ28を動力化して、ペーパー自作のもう1両を加えてキロ×2を再現・・・

自作の方は、窓セルを入れて水タンクを載せれば完成というところで止まってました。吹いたトップコートが古くて、車体一面に斑点ができてしまったため放り出したようです。



一応こんなパーツは仕入れてあるので、1周年記念工作?でフィニッシュしてしまいますか。



それにしても1年後に新幹線を作ってるとは思いもしませんでした。E127系100番代もしかり。
ボチボチ復帰しつつあった鉄道模型工作を加速させようと始めたブログでしたが、その効果は絶大のようです。アルプスのように仕掛りになってしまっているものもありますが、仕掛り品が無事完成したものもいっぱいあります。
つくづく皆様の声援に感謝、感謝、です。


グランドひかりは厚手の紙と格闘中。やっとポツポツ窓が開き始めた状態です。


大昔のTMSに「窓抜きは慌てずじっくりやる覚悟でやれば意外と早く終わるものです。抜く前から窓の数を数えているようでは完成はおぼつきません。」と書かれた方がいらっしゃいました。

そのとぉーり!(^^;

でもね、視力と根気の衰えはいかんともしがたいのです。ま、そのためにもブログがあるので、これを励みになんとか頑張ってみたいと思います。2年目に突入した「80分の1丁目16番地」を今後ともどうぞ宜しくお願いいたします!


よろしければ1クリックお願いします。



コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする