こんにちは~
連日暑くて寝不足気味ぃ(どよーん)
工作の方も低調・・・
ですが、
何とか刻みながらでも進んでいきたいと思っとります。
前面窓の接着は、接着剤を「ボンドGPクリヤー」に変更して、再びチャレンジしました。昔ながらの「ゴム系」接着剤の透明版ですね。。
そしてそして、コーナーのパノラミックなガラスに食品パックを使ってみたところ、これがうまい具合にフィットしました♪
カーブが合いそうな部分にターゲットを絞り、幅3mm、高さ8mmに切り出します。
左が窓Rにあわせてコーナーをカットしたもの。
思いっきり細かくて目がしょぼしょぼです。

窓の内側に「GPクリヤー」を塗って窓ガラスをはめ込みます。
ところがこのジーピー、「速乾」と謳ってるだけあって渇きが速い!!
紙の上に垂らして、そこからすくって使おうとしたら、サーッと表面に膜ができてしまうので閉口しました・・・
なので、大切な窓ガラスをピーンと飛ばしたら一大事。こうやって、ピンセットではなくマスキングテープの切れ端にくっつけて移動しました。

お、いい感じヨ。
なお平面窓の部分は先に貼ってあります。(写真撮り忘れ)

左右とも貼り込めば、まずは第一関門クリア。
このあとは、窓の外周にシール紙で枠を貼り、車体との間にすき間があればパテで埋め、ガラス面をマスキングして塗装、と進みます。
とっても非効率とは思うのですが、窓枠印刷済みのガラスをパチッ、みたいな精度の高い工作はできませんので(^^;

ところで、今回のパノラミックウィンドウ部分に使った食品パック。素材を確認したら「プラ PS」となっていました。ポリスチレン製ですね。
これは我々がよく使うプラ板と同じ素材で、カット面や割れた面に現れる白濁の感じが、どこかで見たことあるなーと思っていたら、透明プラ板と同じ素材だったというわけです。
今までは片っ端から捨てていましたが、デザインもさまざまなものがあって平面性もよいものが多いので、取っておけばどんな流線型の車両でも作れるかも知れませんね。
大トロみたいに本当に使える部分はひと握りですが・・・
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工作の方も低調・・・
ですが、
何とか刻みながらでも進んでいきたいと思っとります。
前面窓の接着は、接着剤を「ボンドGPクリヤー」に変更して、再びチャレンジしました。昔ながらの「ゴム系」接着剤の透明版ですね。。
そしてそして、コーナーのパノラミックなガラスに食品パックを使ってみたところ、これがうまい具合にフィットしました♪
カーブが合いそうな部分にターゲットを絞り、幅3mm、高さ8mmに切り出します。
左が窓Rにあわせてコーナーをカットしたもの。
思いっきり細かくて目がしょぼしょぼです。

窓の内側に「GPクリヤー」を塗って窓ガラスをはめ込みます。
ところがこのジーピー、「速乾」と謳ってるだけあって渇きが速い!!
紙の上に垂らして、そこからすくって使おうとしたら、サーッと表面に膜ができてしまうので閉口しました・・・
なので、大切な窓ガラスをピーンと飛ばしたら一大事。こうやって、ピンセットではなくマスキングテープの切れ端にくっつけて移動しました。

お、いい感じヨ。
なお平面窓の部分は先に貼ってあります。(写真撮り忘れ)

左右とも貼り込めば、まずは第一関門クリア。
このあとは、窓の外周にシール紙で枠を貼り、車体との間にすき間があればパテで埋め、ガラス面をマスキングして塗装、と進みます。
とっても非効率とは思うのですが、窓枠印刷済みのガラスをパチッ、みたいな精度の高い工作はできませんので(^^;

ところで、今回のパノラミックウィンドウ部分に使った食品パック。素材を確認したら「プラ PS」となっていました。ポリスチレン製ですね。
これは我々がよく使うプラ板と同じ素材で、カット面や割れた面に現れる白濁の感じが、どこかで見たことあるなーと思っていたら、透明プラ板と同じ素材だったというわけです。
今までは片っ端から捨てていましたが、デザインもさまざまなものがあって平面性もよいものが多いので、取っておけばどんな流線型の車両でも作れるかも知れませんね。
大トロみたいに本当に使える部分はひと握りですが・・・
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