こんにちは、自由民主党所属国立市議会議員の石井伸之です。
本日は町田市在住のインターン生と共に町田市議会を見学しました。
インターン生が木曽西という地域在住ということから、隣町である忠生在住の若林議員へ市政相談も兼ねて町田市議会へ行きました。
市役所駐車場は有料駐車場となっており、財政健全化の一環で行われているようです。

町田市役所は増築を繰り返していたことと、周辺地域に様々な庁舎が分散配置されていることから不便だという話を聞いております。
そこで、町田市は市役所新築工事を行っており、今年7月には移動するそうです。
確かに現在の町田市役所は入ってみると国立市役所と違って1階の天井が低いのは圧迫感や狭窄感があり大変気になります。
国立市役所は1階の天井高が高い関係で広々していることが町田市役所へ行ってみて分かりました。
それでも、各入口に配置された庁舎案内をする職員の人数が多く、多少でも迷ったそぶりをする方に優しく声を掛けておりました。
正午を少し回って、休憩に入り本日行われている文教委員会所属の若林議員とインターン生で昼食をいただきながら様々な話で盛り上がりました。
インターン生の話によると、町田市と相模原市の市境となっている境川を僅かに相模原市側へ越境して張り出している町田市に住んでいることから、町田市より相模原市への市域変更についてアンケートが送られたそうです。
大方の住民は、神奈川県と東京都、相模原市と町田市を考えると、東京都町田市を選ぶ住民が多いと聞いております。
その辺りの状況を若林議員へ伝え、丁寧に住民の声を聞いていただけるように要望しました。
昼食後に議場を見学すると、国立市議会を一回りコンパクトにした議場が広がっており、若林議員の座席に座ると座り心地は雲泥の差がありました





国立市議会の椅子は固定式で微妙に低いことから、座って何かをメモする際、違和感があります。
午後からは文教委員会を見学しました。
他市の市役所を見学すると、国立市との違いがあり参考になります。
話は変わりますが、平成23年度4月1日~12月31日までの給食費収支状況がPTAに配布されましたので、お伝えしたいと思います。
現年度給食費 168,576,128円
現年度収入額 165,325,807円
未収入額 3,250,321円
収納率 98.07%(目標は99.50%です)
完全な徴収というのは難しいと思いますが、殆どの真面目に支払っている方々の為にも、徴収率100%を目指して頑張っていただきたいものです。
本日は町田市在住のインターン生と共に町田市議会を見学しました。
インターン生が木曽西という地域在住ということから、隣町である忠生在住の若林議員へ市政相談も兼ねて町田市議会へ行きました。
市役所駐車場は有料駐車場となっており、財政健全化の一環で行われているようです。

町田市役所は増築を繰り返していたことと、周辺地域に様々な庁舎が分散配置されていることから不便だという話を聞いております。
そこで、町田市は市役所新築工事を行っており、今年7月には移動するそうです。
確かに現在の町田市役所は入ってみると国立市役所と違って1階の天井が低いのは圧迫感や狭窄感があり大変気になります。
国立市役所は1階の天井高が高い関係で広々していることが町田市役所へ行ってみて分かりました。
それでも、各入口に配置された庁舎案内をする職員の人数が多く、多少でも迷ったそぶりをする方に優しく声を掛けておりました。
正午を少し回って、休憩に入り本日行われている文教委員会所属の若林議員とインターン生で昼食をいただきながら様々な話で盛り上がりました。
インターン生の話によると、町田市と相模原市の市境となっている境川を僅かに相模原市側へ越境して張り出している町田市に住んでいることから、町田市より相模原市への市域変更についてアンケートが送られたそうです。
大方の住民は、神奈川県と東京都、相模原市と町田市を考えると、東京都町田市を選ぶ住民が多いと聞いております。
その辺りの状況を若林議員へ伝え、丁寧に住民の声を聞いていただけるように要望しました。
昼食後に議場を見学すると、国立市議会を一回りコンパクトにした議場が広がっており、若林議員の座席に座ると座り心地は雲泥の差がありました





国立市議会の椅子は固定式で微妙に低いことから、座って何かをメモする際、違和感があります。
午後からは文教委員会を見学しました。
他市の市役所を見学すると、国立市との違いがあり参考になります。
話は変わりますが、平成23年度4月1日~12月31日までの給食費収支状況がPTAに配布されましたので、お伝えしたいと思います。
現年度給食費 168,576,128円
現年度収入額 165,325,807円
未収入額 3,250,321円
収納率 98.07%(目標は99.50%です)
完全な徴収というのは難しいと思いますが、殆どの真面目に支払っている方々の為にも、徴収率100%を目指して頑張っていただきたいものです。