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クレオール参加

クレオールの第2日曜日のサークルに参加してきた。ここではクラシック以外にポピュラーとか自作のアレンジなどいろんな曲が聞ける。ピアノのコンディションも最高でオーナーのこだわりがうかがえる。私は舟歌を2回弾いた。2回めの時入口のガラス戸から太陽が差し込んで私の顔にまともにあたった。
弾いてる間はなにかよくわからず「これって演出?まあ、オーナーさんたらそんなにスポットライトあててくださらなくてよろしいですわよ」と思ったがそのうち目に余りにも光があたって鍵盤もみづらくなった。でもこれが舟歌の終盤の神々しい所と不思議に一致して私は少々何かに取り付かれたような気持ちで弾いていた。以前ドルチェのyu‐kiさんは弾いていて光がみえたと書いてらっしゃったが私は目に光が突き刺さってしまった(爆)(ちょっと違う話!?)後で録音をきいてみてやっぱりまだまだと思ってしまった。始めのメロディーの歌い方、骨太すぎて澄んでいない。クレッシェンドとデクレッシェンドの自然さでもって透明なメロディーをもっと聞きたい所だ。(‐o-;)
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