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ランランレポート2

ランラン、5章まであるうちのようやく1章を読み終えた。故郷を離れ、北京で研鑽を積むところだ。故郷のコンクールで1位になったら素晴らしい本物のピアノがもらえるというのですごく頑張ったが上位入賞もできず悔しい思いをし、本当にものにするには北京にいかねばと父ロー(父ランかな?)に引っ張られて行くのだ。そしてついた先生がマダム・シビアで彼は毎回大泣きする思いでレッスンを受けるのだ。
ウ~ン、私もちょっとしごかれたぐらいでくじけてたらだめだなあ…。と思ったのだった。
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