ドライマンゴです。ピアノやマイペースな日常生活を綴っていきます
ドライマンゴのピアノ道楽
誕生日占い
私は占いがすきだ。最近星座や血液型と違う占いを発見した。誕生日占いである。自分の生まれた年月日をたしていった数字で占う。私はズバリまじめな変人だって。人と同じようにすることに重きをおかないということでは当たっているなあ。今影響をうけている前世は芸人で子供の心をずっともってた人だったらしい。これはすごく意外で私は先生っぽいとみんなにいわれるからそういうふうに自分のことを大人とおもっていたが、実は子供だったなんて… でもそう思うとものすごく気が楽になった。自分を縛っていたものから解き放たれたような気がして~ そして未来はきちんとすることを目指すがなかなかできない人だって。自分がした事をコツコツ書いていくのがいいそうだ。ムム ブログ頑張ってかこう!
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いじめっ子撃退 2
ある日子供を保育園へ送っていったら、たまたま担任の先生と二人になった。「先生、うちの子は4歳にして既に人間関係に悩んでるんです」と話すと「わかりました。様子見ときますね」といってくださった。先生はその後何度か「いれてあげない」の現場をみかけたので、他の先生も一緒になって意地悪子とその仲間に「自分がこんなこと言われたらどんな気持ちになる?」と諭してくれた。意地悪Nと仲間はその時は「ごめんね、サーちゃん」と謝りその後は4人で仲良く遊んだそうだ。
これで終ればめでたし、めでたしだが世の中そう甘くはない。この話はまだまだ続きます。(-.-;)
これで終ればめでたし、めでたしだが世の中そう甘くはない。この話はまだまだ続きます。(-.-;)
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気付いた私のクセ
コンクールの講評で「急がないで幅を広げていきましょう」というのがあった。舟歌がゆったりとながれないのだ。確かに最近録音して聞いてなかったので悪いクセが助長されてたようだ。なかなか自分でわからなかったが今ハッキリわかったことがある。私の演奏は音楽的でないのだ。巨匠の演奏で感動する自分は弾いているとき違う自分になっている。メカニックの必要な難しい所をマスターしたら満足してそれでお終いであとはノンストップ特急みたいに弾きとばしていただけ。そして先生にいってもらって少しだけ音楽的にできていただけ。音楽を自分で感じてそうしていたのではないからレッスンにいってなかったら悪いクセの弾き方に戻ってしまっていた。自分の演奏を客観的に聞いて修正する作業が必要だった。昔グレード取得のためついていたヤマハの先生は「録音練習は毎日しないとね。貴女は少なすぎる。私は今自分が弾くのが人にどうきこえるか完ぺきに把握して弾いているのよ。」とアドバイスしてくれたが、これからは音楽的に弾くのを肝に命じて決してノンストップ特急にならないように気をつけないといけない。(汗)あと「べッタリしていて生気がない」とも。なんと厳しいこと!(涙)
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クラコン本選1回目終了
今日はピアノサークルYで弾かせてもらった後クラシックコンクール地区本選を受けにいった。緊張はピアノサークルのほうが沢山だったが、本選ではリラックスして弾けたわりに目立つミス多発!これはいったいどういうことだろう?多分疲れてたのだろう。緊張して弾くというのはエネルギーをいっぱい使うのだと思う。それが持続できなかったのかしら… ああもう舟歌は弾きたくないと思ったばちがあたったなあ。曲を弾き込むというのはこんな甘いものじゃないのだ。(´A`)ハイナコ…(タガログ語でやれやれという意味)
ところで今日はこの前買ったドレスを着た。これは嬉しかった!ドレスで舞台に立てるだけで嬉しい。ピアノ演奏はおまけみたいなもののような気したが(笑)それであがらなかったのかも。
気持ちを新たにまた頑張ろう。
ところで今日はこの前買ったドレスを着た。これは嬉しかった!ドレスで舞台に立てるだけで嬉しい。ピアノ演奏はおまけみたいなもののような気したが(笑)それであがらなかったのかも。
気持ちを新たにまた頑張ろう。
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いじめっ子撃退 1
子供の通う保育園のクラスに意地悪な子がいる。(以降ナーちゃんとする)「サーちゃん(うちの子の名前)とは一緒に帰らない。」「5歳じゃない子はいれてあげない!」と仲間外れにされたと家で子供はいう。4歳にして既に人間関係に悩んでいる。「大強運」という本に書いてあったが学校(もちろん保育園も)には悪い小狸たちの霊がいて集団になってパワーをえて弱い子を見つけてはやしたてるのだそうだ。意地悪というのは先天的にも思えるが小狸が取り付きやすいのだろうか。ここはまず冷静になって親として知恵を授けていく。私がその子に直接注意するのはまだ先だ。これから先いろんな人と出会って時にはバトルもあるのは避けられない事だから自分で立ち向かって行くことを覚えないといけないからだ。
(この話はピアノとは関係ないが、ピアノもあまり練習してなくて新しいネタがないので他の事を書いてます~)
まず「先生にいいなさい」と子供にいった。そして先生に見守ってもらうことにした。
(この話はピアノとは関係ないが、ピアノもあまり練習してなくて新しいネタがないので他の事を書いてます~)
まず「先生にいいなさい」と子供にいった。そして先生に見守ってもらうことにした。
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開眼ーー離音の弾き方
カンパネラを弾いていてこれだ!と思うことがあった。離音はバスケのシュートの様に弾くのだ!どういう事かというとある音を弾いてそのバネで次の音へ電光石火の移動、この時腕は瞬時にワープするがその後一瞬止まるのだ。そして準備のできている指で弾く。ちょうどバスケの選手がジャンプして静止し狙いをさだめてシュートする感覚である。
この真空の一瞬を持つ事で弾きやすさが倍増した。
この感覚は磨いておきたい。
この真空の一瞬を持つ事で弾きやすさが倍増した。
この感覚は磨いておきたい。
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