鬼の窟屋 （宮崎県）

鬼の窟屋（宮崎県）

 

　

 

西都原古墳群は３１１基を数える。その中でも鬼の窟古墳は男狭穂塚、女狭穂塚に次いで有名なのではないか。６世紀末〜７世紀初頭に築造され外堤を巡らせ横穴式石室を持つもので、この古墳群の中でも特殊であろう。

 

鬼の窟屋位置

 

当該ブログの記事は平成２４年（２０１２）７月１６日から２８日までである。

古墳探訪 原田〜基山〜原田

　原田駅を後にし、帰路に着く。（但し、五郎山古墳と古墳館にはもういって来たけどね）



　折尾駅　若松から来る筑豊本線立体交差の進捗状況。車窓から。

九州一周 昭和４９年

　４４年前の今日　昭和４９年８月２８日　水曜日　晴れのち雨
　佐世保７：２５発　早岐　有田　武雄　佐賀　大川　柳川　泊地は船小屋である。一軒目の旅館は汚い恰好をじっと睨まれ断られた。二件目も断られた。凄いだろ。果たして三軒目は「旅館　大和屋」　良い風呂だったな。食事の内容は全く覚えてないけれど。
　中の島公園　向うに見えるのは国鉄佐賀線　昇開橋（昭和４９年８月２８日に自転車で九州一周時に立ち寄った。佐世保から佐賀、大川を抜け船小屋温泉までの途中である。国鉄佐賀線（佐賀駅～瀬高駅）が筑後川を渡るための昇開橋を写すために横道にそれたものである。）

中の島公園位置