もう所狭しと何やら大きくなっている。
何だろう。生ごみからのものではなさそうだがな。
はっきり判るだろう
安全な場所と言うか・・落ち着くところに落ち着くのだろうな それにしても凄いな
ここに落ち着いたぞ。ここから動かないんだ。懐中電灯の灯りや、卓上ライトの強い光を当ててもじっとしているのである。危険を感じないのかな・・・うーむ。
後円部を見ているが少し削平されている。石材が見える辺りが石室の開口部であった。括れ部に近いところが石室入り口とはな。階段の辺りが括れの部分である。
何度も登っているからもう登りたくない。完形ではないがさすがに手を付けることが出来なかったようだな。