前方部と後円部の境目から
後円部横から 墳頂に妙な石材が置かれているのか、放置されているのか・・・はははは。
「ギャー」の姿が見えたので横の窓から声を掛けると立ち止まってこちらを見た。我輩の声が判るようだ。一声「ギャー」 えらいぞ ちゃんと挨拶をするからな。へんてこな人間よりましである。そこでちょっと待てと言うと・・・はははは、伏せをして待っている。そこで手から食べ物を与えた。どうも飼い猫のようである。
「ギャー」が何処かに行ってしまってから黒猫のタンゴと新手の様子である。何か相談している様に見えるのだが・・・うーむ。
黒猫のタンゴはは上り口でティッシュボックスに変身している。新手もその真似をしているようだな。2匹とも「ギャー」の姿が消えたので安心したのかな。しかし、住みつかれても困るのだがな。