古墳の真横から大量の土砂が落ちたのだろうな
そうとうえぐられているようだ
害虫駆除をしようと思って・・・はあ、黒猫のタンゴである そんなところでなんばしよっとや
返事がない 睨みもしない
えっ 寝ている 「のけっ 殺虫剤撒くから」と 少し避けるだけだ なんともはやな性格である
なんで俺がこいつに遠慮して薬剤散布しないといかんのか
まだアブラムシがいる 一度や二度では退治できない
これはナガエコミカンソウの健全な姿である。
これはアブラムシが付いていたが完全に駆除できている まだまだ薬剤散布は終わらない