清地神社南古墳群（福岡県）
土取山の尾根に３基の円墳が串団子の状態で並んでいる。３基とも石室が残ってはいるのだが半壊の状況である。舌状に張り出した小丘陵の端に３基の円墳が団子三兄弟の様にして並んでいた。直ぐ向うは土取りの為にどんどん削られていっている。ここもそのうち削られてしまうのかと思うと忸怩たる思いになってしまう。清地神社古墳群は削られるわけはないが・・・うーむ、残念だ。石室の状況が露になっているが玄室は胴張で穹窿状になっているようだ。
現状は山が削られてしまったため消滅している。
当該ブログの記事は平成２５年（２０１３）２月１９日から３月１１日までである。
平成２４年（２０１２）３月２８日 ２９日である。
平成２４年（２０１２）４月２９日から５月１６日までである。
平成２４年（２０１２）８月 ３日 ４日 である。
えっ もしかして ゲンノショウコ もう少し大きくなればとは思うが 今から寒さが厳しくなるからな
えっ もしかして ニリンソウ もう少し大きくなればとは思うが 今から寒さが厳しくなるからな
どちらにしても可愛い花をつけるから楽しみではあるのだが・・・
息を殺して・・・少し大袈裟かな・・・カメラを向けていたら出て来たぞ
別の花にもいた こうしてみるとまだいるかもしれんな 風もなく暖かいからな
外が気になるので見て見ると・・・おー 黒猫のタンゴお決まりのルーティンだ
我輩の気配が判るのだろうな 居ずまいを正すような恰好をする
こうしてガラス戸を開けておいて「ちょっと 待っとけ」と言うと 判ったかどうかわからないのだが、行儀よく待つのである だから急いで食べるものを用意する 以前は「シャー シャー」言っていたのだが今は大人しい 逆に猫なで声を出すようになったから逆にうるさくなった
