もう春じゃないか 沈丁花

令和４年２月２４日　樹形は疎でも密でもなくほどほどにバランスが良い　徒長枝的なものはあるけれども

萼が密になっているのは沈丁花の特徴でもあるからな

まだまだ予備軍は沢山ある

相島積石塚群

小さな石を積んで石室を設けている

当該地域の説明がなされている

野良猫 19

野良猫　19

 

 

いつもの日常と言っていいだろうな。我輩と「ギャー」と黒猫のタンゴ、其々の行動である。我輩は生ごみを埋めに、椿、沈丁花の様子を見に庭に出る。それに気がついて「ギャー」は何処からかいつの間にか我輩を横目で見ているし、黒猫のタンゴは我輩の後ろをすり抜けて上り口に座って待つのである。

 

当該ブログの記事は令和４年２月１１日から３月１日までである。