綺麗なもんだ 写真を撮っていると 「実が成ったらいつでも食べていいですよ」 と所有者が許可してくれた
近くに裏千家のお茶の先生がいてサクランボを摘んでジャムを作ると言う
綺麗なもんだ 写真を撮っていると 「実が成ったらいつでも食べていいですよ」 と所有者が許可してくれた
近くに裏千家のお茶の先生がいてサクランボを摘んでジャムを作ると言う
昨年この柳の木に目も当てられないほどアブラムシが付いた 薬剤散布だけでは済まなかったので芯止めをし、害にあった枝葉を落したのである。泣いて馬謖を斬る思いだったが・・・新芽を出してくれたぞ
見守ってやらねばならないのは重々承知ではあるが 傍についている訳にはいかないので早めに薬剤散布をして防ぐことに専念しなければならない
その足元に目を落すと・・・もうドクダミが・・・あっという間だ
えっ えっ なんじゃこりゃ この様な姿でお目にかかったのは「ギャー」が最初で塒を横取りされたのか 次にお目にかかったのが黒猫のタンゴであった
黒猫のタンゴが連れて来た新手である 弟(妹)分の様だが・・・それにしても物怖じしない はー
夏場には来てはいけない 冬、初春、晩秋がシーズンオンである
また別の円墳だが 号数が判らないのでご容赦 覗いてみよう
これも袖石が無いな 当該古墳群の石室はすべて袖石が無いとみえる 袖石を持たないと言うのも珍しいぞ