買物沿いの道 6
買物沿いの道に咲いている花が目に飛び込んでくる。面白いな。見る目を変え、角度を変えることでこれほどの花にお目にかかることが出来るのだからな。他家の植栽を見て妻にブツブツ文句を言うものだから「要らんお世話よ」と・・・そう言われればそうだが・・金目孟宗が電線を越えているので早く切れよと言うのだ。そこを通るたびに言ってるからな・・・はははは
当該ブログの記事は令和4年6月20日から7月2日までである。
買物沿いの道 6
買物沿いの道に咲いている花が目に飛び込んでくる。面白いな。見る目を変え、角度を変えることでこれほどの花にお目にかかることが出来るのだからな。他家の植栽を見て妻にブツブツ文句を言うものだから「要らんお世話よ」と・・・そう言われればそうだが・・金目孟宗が電線を越えているので早く切れよと言うのだ。そこを通るたびに言ってるからな・・・はははは
当該ブログの記事は令和4年6月20日から7月2日までである。
おっ 黒猫のタンゴと新手のルーティンである 姿勢が良いぞ 猫背になってないからな
しかし ヒチコックばりのシルエットとは面白いものだ
戸を開けて・・挨拶だ 「おはよう フェルップス君 さて君の使命だが・・・当局は一切関知しないからそのつもりで なおこのテープは自動的に消滅する では成功を祈る」「おい 返事をせんか返事を」 一切無視である
じっとして聞いてくれているようだが・・・ワンとかスンとか言えよ・・・うーむ
案内看板から説明文をトリミングしている 稲荷山古墳様式と言っていいのだろう 前方後円墳ではないが周溝と陸橋を持っている しかも築造時期が稲荷山古墳と重なると言うのも面白い
埋葬施設も稲荷山同様竪穴式であったろう ただ副葬品の記載がないことから盗掘に遭ったことは間違いなかろう
稲荷山古墳(ブログ記事)被葬者との関係があったのではなかろうか 古墳を飾る土器や埴輪の検出を見ると当該地域の族長(豪族ではない)だったかもしれないな