買物沿いの道 7
買物沿いの道端を目を凝らしながら歩いている。少しの花を見つけることが出来れば嬉しい。大の男が道端で腰を落として何かしているものだから異様に感じるだろうな。先ず傍に寄って来る者はいない。妻でさえさっさと行ってしまうからな。それは今始まった事ではないから良いのだが。まあしかしこれ以上目を惹く花々を見つけるのは難しい。
当該ブログの記事は令和4年7月4日から16日までである。
買物沿いの道 7
買物沿いの道端を目を凝らしながら歩いている。少しの花を見つけることが出来れば嬉しい。大の男が道端で腰を落として何かしているものだから異様に感じるだろうな。先ず傍に寄って来る者はいない。妻でさえさっさと行ってしまうからな。それは今始まった事ではないから良いのだが。まあしかしこれ以上目を惹く花々を見つけるのは難しい。
当該ブログの記事は令和4年7月4日から16日までである。
封土がなくて良かったと思うのは我輩だけではあるまい
大型の円墳だった 周辺にはこのような大型の円墳はあるのだが それらの影は薄い
当然だな なにせ あの丸墓山古墳がデーンと座っているのだからな 第1位から2位に陥落したとはいえ僅か数m差だぜ
ちょっと目を離したすきに・・・今度は黒猫のタンゴである・・・はー
横になっているのだが我輩の気配を感じているのは判っている 無言の圧力じゃないか・・・うーむ