墳丘上半分が見えている 下半分は埋められている 円墳とは言うものの 中心がずれている
画面左に見える部分の墳丘の傾斜は手前と比べるとずいぶん緩やかである
玄室の後ろにあたる墳丘の傾斜が急である
真後ろに廻ると普通に見る円墳である 径 34m 石室長 23m これからして墳頂がずれているのだろう
墳丘上半分が見えている 下半分は埋められている 円墳とは言うものの 中心がずれている
画面左に見える部分の墳丘の傾斜は手前と比べるとずいぶん緩やかである
玄室の後ろにあたる墳丘の傾斜が急である
真後ろに廻ると普通に見る円墳である 径 34m 石室長 23m これからして墳頂がずれているのだろう
大森銀山の帰りに少し立ち寄って次男へのお土産にと思って帰路に着いていたのだが・・・うーむ
何をどう間違ったか国道9号線から外れなければならないのに・・・そのまま通り過ぎてしまった
何かで見たのである えっ 行こうと思ったところが目の前にあるじゃないか 縁は異なもの味なものとは言うけれど
早速注文 きたきた 有難い 芳醇で豊かな香りと甘さが口の中に拡がる 心地良い酒である
おっ 黒猫のタンゴのルーティンである・・・ティッシュボックスになってるぞ
ガラス戸を開けて見る こんにちは と言ったところかな 我輩の気配を察知しているにもかかわらず・・・うーむ
それでも我輩は給仕係だからな・・・ははは お前は何でもよく食べる いい子だ
買物沿いの道 19
買物沿いのお宅、道端に咲いている花を眺めながら歩いている。車を手放してから花に目を落す機会が増えて来た。まあ背中を曲げながら歩くわけだから否が応でも花は見える。「時には花にも涙を注ぎ・・」を思い出す。この頃は「春暁」だな。夜来風雨声 花落知多少 だな。
当該ブログの記事は令和5年4月6日から25日までである。