苅田歴史資料館 を出ると その後から後円部が迫ってくる 削られている 画面左は前方部である
後円部を見ている 軽トラの高さと比較してみると3台分以上はあるかな
野良猫 42
何時もの光景である。其々何をするためにここに来るのか・・・少しでも腹に何か入れようと言う気持ちであろう。しかし、どうもそれだけではなさそうでもある。ここでひと眠り、一休み・・我輩の顔を窺いに来るわけではないからな。それでも「ギャー」なんかは我輩の庭仕事を見物に来る・・・おや いつの間に来たとや・・・ははは。
当該ブログの記事は令和5年4月17日から5月2日までである。