買物沿いの道端に咲いている オオイヌノフグリ 最近何かの記事で見たのだが 可哀そうな名前の一つに入っていた
見た目と名前は一致しない物であることの証拠でもあるが・・・うーむ
その向こうでは 菜の花 そう「朧月夜」を思い出す 母が好きだったものだから死出の別れの時に歌って・・・
もう今は無いけれどね ここは今整地されて野草を見ることが出来なくなった・・・うーむ
おっ 黒猫のタンゴである この子も習慣になったようだな
ほら食え
何かしら食べさせてやらないといけない 習慣である 少しでも腹に入れていけよ