北側から・・・後円部だけだが 径は３０mを測る 円墳としても大型と言っていい
高さは １２ｍを測る この地曽根平野に所在する前方後円墳の中でも 地区初期の頃に築造されたものである
５世紀後半から末にかけて築造されており 倭の五王（雄略天皇）との繋がりによってこの地を支配することが出来る様な力を持ったのかもしれない
野良猫 43
何時もの光景である。相も変わらず３匹がやって来る。そのたびに我輩は彼らの給仕係をしないといけない。まあそれが当たり前になっている。しかし・・・彼らは用事がある時だけしかやって来ない。顔を見なければ見ないで少し心配するのだが・・・彼らはそんなことこれっぽちも思っていないからな。薄情な動物だと言われる所以かもしれんな。それは人間の感情だからな。
当該ブログの記事は令和５年５月４日から１４日までである。
買物沿いの道 20
何時もの買物の通り道ではあるが新しい発見もあるものだ。人の家を覗くのではないが垣根や道路に差し掛かっている樹々を見つめている。それだけでも楽しいと思っている。不審者と思われているかもしれないが・・・別に悪いことはしていないけどね。もう恥かしさも吹っ飛んでいる・・・ははは。いまだに避けて通る人達ばかりだがな・・・ははは。
当該ブログの記事は令和５年４月２７日から５月１４日までである。
