6号墳 船の線刻画が描かれてある横穴式石室を持つ が 見学は出来ない 埋め戻されているようだ
3基所在するが近接している 2号墳 3号墳 6号墳 その内最大級の3号墳である
6号墳 船の線刻画が描かれてある横穴式石室を持つ が 見学は出来ない 埋め戻されているようだ
3基所在するが近接している 2号墳 3号墳 6号墳 その内最大級の3号墳である
妻が博多に行った 姉と姪も来るからだ 姪は「山下達郎のコンサート」の為である
妻と姉は興味を持たない それで博多散歩である 所謂 博多ぶらぶらだ 博多をさるく(さらく)のである
姪は妻から我輩と黒猫のタンゴの関係を聞かされている それで見つけたのである それがこれだ
おじちゃんへと 黒猫のタンゴの箸だ 愛嬌があるのだが 本物は我輩を睨みつけるからな 困ったものだ・・・ははは
早速使っている 箸なんてスーパーでもらうくらいだから 輪島塗を45年前に買って以来だ
我輩が近くにいると知っているのだが・・・うーむ 知らんぷりを決め込んでいる
元々は「ギャー」の居場所であった いつの間にか黒猫のタンゴにとって代わられたのである
おやまあ ここも黒猫のタンゴの指定席だ たまに「ギャー」もいるけどね
買物沿いのお宅に咲いている ねむの木
マメ科ネムノキ属 「眠る木」を意味する
杜甫 「佳人」より 一文 合昏尚知時(ねむの木でさえ時刻をたがえずその葉を閉ざし) と出ている