中秋の名月 写真は無いのだが・・・
百人一首の中から 好きな二首
天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山にいでし月かも 安部仲麿
秋風に たなびく雲の絶え間より もれいづる月の かげのさやけき 左京大夫顕輔
漢詩 唐詩(五言古詩) 静夜思 李白
牀前看月光 疑是地上霜 挙頭望山月 低頭思故郷
中秋の名月 写真は無いのだが・・・
百人一首の中から 好きな二首
天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山にいでし月かも 安部仲麿
秋風に たなびく雲の絶え間より もれいづる月の かげのさやけき 左京大夫顕輔
漢詩 唐詩(五言古詩) 静夜思 李白
牀前看月光 疑是地上霜 挙頭望山月 低頭思故郷
新手は我関せず 一心不乱だ これでは網戸を閉めることが出来ない・・・うーむ
黒猫のタンゴは何か警戒しているようだな 我輩には全く警戒心何てないのにな
これでは網戸を閉めることが出来ない・・・うーむ
早く食わんと新手に横取りされるぞ・・・ははは 食える時に食っておかねばな
買物沿いの道 26
買物への道はいつも決まったルートである。たまに道を変えることがある。気持ちの問題かと思いきやいつも同じ花しか見ないからだ。一本道を変えるだけでこれほど花が変わるのかと驚くくらいだから。人の感性とは面白い。いまだに買物するスーパまで10回ほど休憩を入れながら歩いている。その内段々億劫になって引き籠るだろうな・・・ははは。
当該ブログの記事は令和5年9月10日から29日までである。