3基所在する中で石室を見ることが出来るのが この2号墳(長方形墳 11m×14m)である
羨道 長辺に平行に造られている
玄門である 両脇に袖石を見る 玄室入り口床には框石 奥壁は腰石だ
3基所在する中で石室を見ることが出来るのが この2号墳(長方形墳 11m×14m)である
羨道 長辺に平行に造られている
玄門である 両脇に袖石を見る 玄室入り口床には框石 奥壁は腰石だ
野良猫 51
何時ものようにいつものことが目の前にある。別に何の変化もなくただただ飯を食わせてくれと、何か食いものくれと、これがいつもの光景である。新手は纏わりつき、黒猫のタンゴは微妙な距離を置く。「ギャー」の登場は不定期で我輩が庭で何かをする音を聞いて、というよりは近くで聞こえると様子を見に来るのである。三者三様だな。新手だけ我輩に馴れているけれどね。
当該ブログの記事は令和5年8月27日から9月6日までである。
買物沿いの道端に咲いている アメリカフウロ
結実している フウロソウ科はこの様な形で結実する ゲンノショウコもそうである
この形から ミコシグサとの別名を持つ 神輿の屋根に似ているからだ