2号墳開口部 長方形墳で開口部は短辺である
3号墳墳頂で遠くから吹き渡る潮風を浴びているのは妻である
妻が洗濯物を干そうと・・・タンゴが来とるよ 居住まいを正している うーむ行儀がいいな
出て来たのが我輩でなかったから 少しご立腹である 我輩を睨みつける
妻に対しては無関心 我関せず を決め込んでいる
うーむ 邪魔だなと言った感じかな さもありなん 妻はただ可愛いねと言うだけで 何もしないからな
それで黒猫のタンゴから無視されている
買物沿いの道 25
何時もの買物沿いの道端、お宅に咲いている花々、草木を見つけながら、ゆっくりと歩く。背中、腰を痛めているので前かがみになってしまう。それで道端の草花を見つけることが出来るのである。何が功を奏するかは判らないと言ったところでもある。また、顔見知りになることもあって少し話をすることもある。なかなか良いことだ。ただね変な人じゃなかろうかと思われる節があって避けて通られるぞ。
当該ブログの記事は令和5年8月18日から9月8日までである。