鉄道ファンなら知らない人間はいない 桜でも有名な駅舎でもある
日田彦山線(城野~添田 大水害で添田~夜明 廃線 現 BRTヒコボシラインで運行)
名駅舎の一つ 開業 大正4年4月1日 その前年 大正3年には門司港駅 今は無いが 大正5年には折尾駅
大正3兄弟であった
鉄道ファンなら知らない人間はいない 桜でも有名な駅舎でもある
日田彦山線(城野~添田 大水害で添田~夜明 廃線 現 BRTヒコボシラインで運行)
名駅舎の一つ 開業 大正4年4月1日 その前年 大正3年には門司港駅 今は無いが 大正5年には折尾駅
大正3兄弟であった
楣石が顔を出していた場所にもう一度行ってみた
石室内部を可能な限り見てみたいと言うところである 胴張りの石室を持っているのか・・・
残念ながらこれ以上は無理だが・・・玄室奥壁の様で 鏡石だろうか 画面右には棚の様にも見える
天井に行くにしたがって穹窿状になっているようだな 造りは同じように思えるな
野良猫 61
毎度おなじみの顔ぶれで申し訳なく思っているのだが・・・まあそれは如何ともし難いことである。こうして同じことの繰り返しがもう3年になりなんとしていることに我輩も驚きである。3匹は当たり前のことと思っているだろうが・・・ははは。
賢明なる読者諸氏におかれては飽きずに御覧頂くことが出来れば有難いと思う次第である。
当該ブログの記事は令和6年1月23日から2月4日までである。