地面をはって横に延びていく ツタバウンラン
小さな花を咲かせる 綺麗な色だろ
この石材を見て頂きたい 楔が打ち込まれた痕が残っている 素人ではできないことだろう
側壁がハングしているのも判る 右側壁は殆ど垂直に仕上げている 何故この様な造りにしたのだろうか
複室 前室の羨門 楣石 両側壁(腰石を用いている)
野良猫 62
何時もの光景である。もう直ぐ3年目になろうとしている。慣れているのは新手ではあるが・・・単独行動では借りて来た猫になる。黒猫のタンゴにしても「ギャー」の登場にしても時々猫かぶりになることもある。食い物をくれるからと言って猫なで声を出すわけではない。
目の前に座って目で訴えるだけである。
当該ブログの記事は令和6年2月6日から22日までである。