前室から玄室を見ている 玄門 楣石 玄室奥壁には巨石が用いられている 両側壁は持ち送りである
これが玄室奥壁 鏡石である 側壁も巨石を用い ハングしている 持ち送りだな
天井の様子 素晴らしいな 巨石も見事である 虫が徘徊している カマドウマだ
前室から玄室を見ている 玄門 楣石 玄室奥壁には巨石が用いられている 両側壁は持ち送りである
これが玄室奥壁 鏡石である 側壁も巨石を用い ハングしている 持ち送りだな
天井の様子 素晴らしいな 巨石も見事である 虫が徘徊している カマドウマだ
おやまあ もう慣れたもんで・・・当たり前としか思っていないようだ
薄目を開けて挨拶しているのかな・・・ははは
げっ 寝ているのか いつものことか・・・うーむ
採銅所 花散歩 2023-4-1
採銅所駅 名駅舎100選 建物だけではなく桜でも有名である。時季になると沢山の人が集まって来る。ただね、車で来る人が多いのが気にはなるけれどね。列車が来ればすぐ判るので、我輩は花が優先である。駅周辺には桜は勿論のこと多種多様な花が植え付けられている。自然に咲く花と手植えされた花が入り混じって楽しくなること間違いなし。列車と桜と菜の花の共演はこの時季でなければ楽しめない。そうそう、初めてここを訪れたのは小学生の頃で、父に連れられて来たことを思い出す。涙が出るな。
当該ブログの記事は令和6年2月5日から24日までである。