なにか祀られている。街道だから搆口などで見かけるものかと思ったのだが・・
可哀そうな物語である。その霊を慰めるために宮原の町の人たちがお祭りをするという。
そのすぐ脇を細流ではあるが、清らかな水が奔っている。
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