後円部の上屋である。覗いてみよう。
手前が石蓋土壙で、向う3基は石棺で家形の蓋には短辺側に縄掛け突起が見える。
横に廻って見ている。三号棺の札が見える右が二号棺(長辺の方に縄掛け突起が見える)、石蓋の方は四号棺である。
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