小さな雌だ
やはり彼女も写真をきちんと撮らせてくれるぞ。
寺徳古墳(福岡県)
装飾古墳なので石室を垣間見ることさえ出来ない。18mほどの円墳で石室には幾何学文様が施されている。県道151号が真横に走り、駐車場などは無いので路駐などで迷惑をかけてはいけない。周囲にも装飾古墳が点在している。珍敷塚が有名だ。
以前にも訪れてはいるが、今回は自転車で探訪(無謀な行動)したぞ。なにせ熱中症に罹ってしまったからな。古い写真を二枚追加している。
当該ブログの記事は令和2年(2020)9月21日から26日までである。
今でこそ綺麗にされているのだが・・・
丁度10年前、平成22年9月12日である。(2010)
ほったらかしにされていたぞ。
ハイビスカスが沈丁花の中に侵食している。これは剪定しなければなるまい。沈丁花も元気だぞ。
これがまた・・何処から来たのか判らんが・・なんだろうね。判らんからと言って切ってしまうのも忍びないからな。
この角にいるのはアダンソンハエトリの雌である。
雄がそれを見て一瞬固まったのである。いなや後ずさりしだした・・怖かったんだろうな。向きを変えて上に上がっていったぞ。雌はちっとも動ぜず・・強い。家の中には我輩の知る限り雌が四匹(子供が二匹)、雄も四匹(子供が一匹)いる。皆友達なんだが・・妻の部屋には二匹の雄がいる(踏まれてなければな)。
皆写真を撮らせてくれるから・・そういう性質(一瞬立ち止まるという)なのかもしれんな。
画面左側に説明がある。
道路の傍らにあるから車が止めにくい。駐車場なんて無いから迷惑にならないようにしないといけない。
例によって我輩の友達である・・・視線が・・
その先にいるのは・・・角のサッシの所にいる黒い影・・
上に移動して様子を窺っているぞ。どうするんだろう。
また来てるぞ。何度も挨拶に来なくていいのだがな。ちょっとやりにくいんだよな。
やっと移動するのか・・・何処行くとや。パトロールご苦労様です。頼むよホント。