径18mの装飾古墳である。だから石室の中に入ることは出来ない。ここの装飾は日岡古墳に似ている。
珍敷塚古墳のほうが近くにあるのだが図案が異なると言うのも面白いのかもしれないな。6世紀中頃に築造されているが、この周辺の装飾古墳の殆どがそうなのであろう。説明板が新しくなってるぞ。
側壁の装飾が異なっていると言うのも面白いのかもしれん。
大きさは幅2.15m 高さ1.8mである。更にその上に石材を組んでいるので我輩が石室に入ったとしても天井までは十分の高さがある。図で見ると3m近くあるのかな。
径18mの装飾古墳である。だから石室の中に入ることは出来ない。ここの装飾は日岡古墳に似ている。
珍敷塚古墳のほうが近くにあるのだが図案が異なると言うのも面白いのかもしれないな。6世紀中頃に築造されているが、この周辺の装飾古墳の殆どがそうなのであろう。説明板が新しくなってるぞ。
側壁の装飾が異なっていると言うのも面白いのかもしれん。
大きさは幅2.15m 高さ1.8mである。更にその上に石材を組んでいるので我輩が石室に入ったとしても天井までは十分の高さがある。図で見ると3m近くあるのかな。
山茶花の花芽である。緯度によって異なるのは当たり前だが、早いところは8月ごろから‥と言っても暑さ真っ盛りでは花芽はつかない。日中の気温も下がって肌寒くなってきた。夜は窓を開けて寝ると夜明けには寒さを感じてしまう。
そんな季節になって・・おー、山茶花だぞ。
花期は大体10月から12月、もう少し伸びるかな。小さな庭ではあるが彩を添えてくれる花である。
これがまた楽しみなのである。
パン粉を与えた時の様子である。これになれたのだろうな。群がり方が・・・
冷や飯を与えた時の様子である。今日はいつもと違うぞと言った調子かな。例の斥候が突っつき始めると・・
御覧の通りである。飼育係の観察日記。
おーあなた私のお友達・・・えっ
アダンソンハエトリの雌が雄を捕食していた。しかもカメラや強い光を当てても動じない。抱え込んだまま落ち着くところに落ち着いて‥凄いぞ8時間半も放さなかったのだから。
田主丸大塚古墳(福岡県)
復元修復される前の写真をアップした。大塚の名に恥じない全長100m超の前方後円墳である。復元される前は大型の円墳のように見えたが、我輩だけではなかったろうな。墳頂に登ると眼下180度見渡すことが出来、睨みを利かしたであろうまさに盟主の大塚である。整備保存されたと聞いたので自転車で探訪(無謀な行動)したぞ。
当該ブログの記事は令和2年(2020)9月8日から19日までである。
我輩のお蔭で丸々と太っている。急には飛べないだろうにな。
ダイエットが必要になったら何時でも言えよ。直ぐ近くに寄ってやるからな。
これがいつもの光景である。最近少し肌寒くなってきたので窓を閉めているので啼き声が聞こえないんだ。
もしかしたら声が枯れるほど我輩を呼んでいるかもしれん。だから気を利かせて先に餌を置いておくのである。
飼育係の観察日記。
ははは、律儀なもんだ。挨拶に来たぞ。「一寸の虫にも五分の魂」何処かの人間も見習ってもらいたいな。
おっ、何処行くとや。パトロールご苦労様です。あまり無理すんなよ。
仲良く二羽の斥候が来た
彼らが様子を報せると・・・
役目が決まっているようだぞ。逃げるときもここにいる連中が真っ先に逃げて斥候は少し離れたところに移動し、こちらの様子を窺うのである。何事も食事を摂るのは難しいようだな。飼育係の観察日記。