おっ、何処行くとや
最近は雌ばかりである・・・雌の方が勢いがいいのかな・・・うーむ 雄は肩身が狭いのかな この頃は全くと言っていいほど会うことが無い・・・うーむ
おぅ 何処行くとや パトロールご苦労様です
おっ、何処行くとや
最近は雌ばかりである・・・雌の方が勢いがいいのかな・・・うーむ 雄は肩身が狭いのかな この頃は全くと言っていいほど会うことが無い・・・うーむ
おぅ 何処行くとや パトロールご苦労様です
黒猫のタンゴの登場である あれっ 何時ものお前じゃないな そこから俺を睨んでいるのか
少し食べ物をやると恐る恐る近づいてきて前足を伸ばして爪で引っ掛けて・・・うーむ
落ち着いたのだろうな ティッシュボックスに変身だ
天神山古墳が所在する菅原神社の佇まいである。
熊本県下三番目の規模を誇る前方後円墳である。全長107m五世紀初期に築造されたものとする。
説明にあるのだが主体部は未調査とあるが、築造時期が近接している向野田古墳が竪穴式石室を持ち、そこに石棺を埋葬していることから当該古墳の主体部も同様であろうと思われる。
おっ、「ギャー」の登場である
ちゃんと一声、二声 我輩に声を掛けて来る 挨拶が出来る「ギャー」である。
ここに降りてこい と言って食べ物をやると・・・うーむ 落してしまった しっかり嚙めよ
こんな状況だから手から食べさせねばならないのである。その間蚊に刺されるのだからたまらんぞ
なんで俺がそこまでせんといかんのか
旧大塚町 町名が良いだろ 読んで字のごとしで、ここ菅原神社に天神山古墳が所在する。
残念ながら古墳の現状を見ることが出来ない。タイガーロープが張られているので立ち入りは禁止である。ルールやマナーは守らねばいけないからな。
原因は熊本水害を引き起こした大雨によるものか、熊本地震か、どちらかの原因で裏山に土砂崩れが起きていた。
古墳は埋まってしまっただろうな・・・うーむ
やはりこの位置が定位置のようだ ガラス戸の上り口でティッシュボックスに変身するのが日課のようになっている
そうして我輩を睨むのである 睨むんじゃない 何回言っても判りそうにない
椿原古墳(熊本県)
7世紀前半に築造された方墳である。一辺19mと18mを測る。周囲には環状列石が見られる・・とは言ってもあの有名なものには程遠いのが現状である。この列石もさることながら、この古墳の一番の特徴は横穴式石室の玄門で、馬門石が用いられており、それをコの字形を二つ作り合わせて入り口にしている。所謂、刳抜玄門と言われるものである。また、羨道側壁には線刻画が見られたと言う。周囲にも古墳はあれどもこの様な形式で造られた古墳は見られないので、特異な古墳だと言ってよい。「つつじヶ丘農村公園」の一番奥まったところに所在している。遊びに来たらちょっと寄って見て頂きたい。ただ惜しいことに石室を見ることが出来ないのが残念だ。
当該ブログの記事は令和3年(2021)8月10日から19日までである。
降りしきる雨の中、大粒の雨でも落ちない
雨が降ると薬剤散布しても役に立たないからな 葉っぱが落とされているのか、それとも葉を集めて巣窟にしているのだろうか・・・うーむ
アダンソンハエトリの雌である。妻の部屋の壁をパトロールしてくれていた。有難いことだが・・・蚊が飛んでいた
おっ、何処行くとや 蚊を捕ってくれよ それでもパトロールご苦労様です。